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- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988102576172
感想・レビュー・書評
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冗談のテイストは前作と変わらず。赤ちゃんが生まれるときまで2人の父親候補と一緒っていうのは、さすがにリアリティない。コリンファース、前作よりさらにかっこよくてすきだけど、やっぱりブリジッドとマークがお互いに好意を抱くのかよくわかんない。
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「ミッドナイト・アート・シアター」にて。そんなに期待しないで見たのですが、ふつーに面白かったですね。彼女がゲイカップルの代理母に間違われるところとか、エド・シーランが雑な扱いを受けるところなど、小ネタで笑わせてくれます。ストーリーはベタな感じで、結末はこれよかったのか?というモヤモヤ感はありますが。
ヒュー・グラントに代わってライバルとなるパトリック・デンプシーもいい味出してました。予想通りレネー・ゼルヴィガーの容貌の衰えはキツいものがありますが、元々ブリジット・ジョーンズはイタい女なので、それが新たな自虐ネタになるだけなので問題はないといえばない。ただ1、2作目の回想シーンは見るとやるせない気持ちになりますね(笑) -
2018/09/13