避雷針の夏 (光文社文庫) [Kindle]

  • 光文社 (2017年7月20日発売)
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  • 孤立した田舎あるあるをこじらせた小説。
    消防団の、寄合という名の飲み会。派閥。狂気に満ちた祭。プライバシーなんてない。昔と変わったところと言えばSNSがある事。少女の復讐によって村が終わっていくのが痛快。自分の田舎もそうだったから共感しかないな。

  • 主人公の性格といい、人間観察が凄い。
    相変わらずグイグイ読ませる。

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著者プロフィール

1972年新潟県生まれ。2012年『ホーンテッド・キャンパス』で第19回日本ホラー小説大賞・読者賞を受賞。同年、「赤と白」で第25回小説すばる新人賞を受賞し、二冠を達成。著作には「ホーンテッド・キャンパス」シリーズ、『侵蝕 壊される家族の記録』、『瑕死物件 209号室のアオイ』(角川ホラー文庫)、『虎を追う』(光文社文庫)、『死刑にいたる病』(ハヤカワ文庫JA)、『鵜頭川村事件』(文春文庫)、『虜囚の犬』(KADOKAWA)、『灰いろの鴉 捜査一課強行犯係・鳥越恭一郎』(ハルキ文庫)など多数。

「2023年 『ホーンテッド・キャンパス 黒い影が揺れる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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