- 2017年8月21日発売
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感想 : 17件
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Amazon.co.jp ・電子書籍 (201ページ)
みんなの感想まとめ
国語力の重要性を再認識させてくれる一冊です。初めて読んだときには響かなかった内容も、子供と一緒に学ぶことで新たな気づきを得られます。親が努力する姿勢が求められ、自分自身を戒めるきっかけにもなるでしょう...
感想・レビュー・書評
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一度目に読んだときには何も響かなかったけれど、子供と国語や語彙の学習を始めて、再度読んだら、やはり親が努力するべきだと自分を戒めるきっかけとなった。
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“国語力”が大事な理由はこの本を読むことて理解できる。
実践をどのようにやるかが難しいので、親の力が試されそう。 -
国語が苦手です。国語はやっぱり重要だな!と思えた一冊。子供と一緒に国語力をつけようと思いました。
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論理の重要性を主張する「出口式」国語の提唱者その人が説く国語力の重要性。
AIの時代がいよいよ現実のものとなりつつある昨今、知識詰込み型・処理能力特化型の学習を続けていてはAI以下になり下がることは見えている。
そんな時代に自分の考えをもってしなやかに生きていくためには、物事を論理的に考え、発信する力こそが、全ての基礎になると説く。
言われてみればそれはそうだ、という話なのだが、それを改めてどのようにして子供に身につけさせるかという観点と、とにかく「論理」の力に焦点を当てた著者の考え方は新鮮で且つ実践的と思われた。
子どもにとって、物事を論理的に読んで、発信する力を身につければ、入ってくる情報量が数倍にも膨れ上がり、それが知的好奇心に繋がる。国語力の基礎を築き上げるのが早ければ早いほど、雪だるま式に成長の機会が膨らんでいくであろうことは子を見ていて実感できる。
受験勉強の観点(このような狭い視野で本書を語ると著者に怒られそうだが)からすると、共通テストが全科目"国語化"したと言われるほどに文章読解力と論理的思考力を求められる傾向に変化し、それを見据えて中学受験もその傾向を取り込んできているのがこの2年くらいの動きである。
それを2015年の時点で「国語力こそ全科目の基礎である」と喝破した本書は、先見性があったと思われる。
教え方が難しいと思っていた国語について、一つの指針を得られたのは良かった。 -
論理思考能力。なぜと聞くんだろうな。
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不確実な世界を生きるためには、分かりやすさではなく抽象化された論理力を磨く必要があります。その基礎となるのは国語力ということを改めて教えてくれる本てすね。
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日本語を使う力が、子供への教育に大事であることがわかった。
なぜなら、全て教科の土台になるから。
国語ができると、数学も、社会もなんでもできる。
だから、親として、出来ることはしっかり取り組もうと思った。
・子供の言葉遣いを注意深く聞いて、正しい日本語に訂正すること
・毎日絵本を読む聞かせすること
小学校就学前までは、この2点は継続する。
子供には、社会で生き抜く力をつけて貰いたい。私自身が論理的思考力が弱く、苦労をすることが多い。これからの時代、考える力は、必須だ。それさえあれば、どんな分野でも生き残っていける。 -
学生の時はずっと「物語の主人公の気持ちになって物語を読む」と言われ、疑うこともなく国語の問題を解いていました。
でもそれではなかなか成績が伸びないのです。
途中で客観的に読む方法に変えて、成績がぐんと伸びました。
本書はそういった内容が書いてあります。
学生のもっと早い時期にこの本を読んでいたら、もっと早く成績伸びたのかなと思ってしまいました。 -
なぜ国語力が必要なのかについて丁寧に解説してくれている本。
内容はすぐに読める。
本の特徴としては、各小見出しごとに漫画がある。
その項目で伝えたいことが日常のいつ使えるのかを頭を使わず伝えてくれるため、本文が理解しやすい。 -
小学生の勉強でもっとも大切なのは国語である事が延々と語られている。答えが明らではない問題に対して自分の力で考えて、答えを探していく能力が今後の社会においてはますます重要になってくる事については議論は無いでしょう。そうした能力の基礎をなすのが国語力という論点についても異論はないかと思います。この本を手にとっているひとは少なくともその論点については多少なりとも同意があるであろう。
一方、国語の重要性について熱く語る反面、国語力を伸ばすための具体的な方法は、一般論に終始している印象がある。もう少し、具体的な国語力を向上させる方法論についてもページを割いて欲しかった。
以下、印象的だった記述
読み解くとは、作者の意図を理解した上で、客観的に分析するという事。国語で必要なのは、客観的読解力です。
因果関係や理由づけが無い話し方は、意図が正しく伝わらないばかりでなく、人を説得することはできない。
電子情報の時代において、他者に向けてわかりやすい文章をかけるかどうかが、人生で成功するカギを握っている。そのために、子供の頃から行きしさせてほしいのが、?正しい日本語の使い方、?言葉の論理的な使い方。
勉強は、難関中学高校大学に合格するためのものではない。高い偏差値を獲得するためのものでも、他人との優劣を競うためのものでもありません。新しい時代は、答えの無い時代です。誰かが用意した答えを探し当てるのではなく、まだ誰も経験したことのない事態に対して、自分の頭で答えを見つけていかなければなりません。
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小学生の勉強でもっとも大切なのは国語である事が延々と語られている。答えが明らではない問題に対して自分の力で考えて、答えを探していく能力が今後の社会においてはますます重要になってくる事については議論は無いでしょう。そうした能力の基礎をなすのが国語力という論点についても異論はないかと思います。この本を手にとっているひとは少なくともその論点については多少なりとも同意があるであろう。
一方、国語の重要性について熱く語る反面、国語力を伸ばすための具体的な方法は、一般論に終始している印象がある。もう少し、具体的な国語力を向上させる方法論についてもページを割いて欲しかった。
以下、印象的だった記述
読み解くとは、作者の意図を理解した上で、客観的に分析するという事。国語で必要なのは、客観的読解力です。
因果関係や理由づけが無い話し方は、意図が正しく伝わらないばかりでなく、人を説得することはできない。
電子情報の時代において、他者に向けてわかりやすい文章をかけるかどうかが、人生で成功するカギを握っている。そのために、子供の頃から行きしさせてほしいのが、?正しい日本語の使い方、?言葉の論理的な使い方。
勉強は、難関中学高校大学に合格するためのものではない。高い偏差値を獲得するためのものでも、他人との優劣を競うためのものでもありません。新しい時代は、答えの無い時代です。誰かが用意した答えを探し当てるのではなく、まだ誰も経験したことのない事態に対して、自分の頭で答えを見つけていかなければなりません。
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国語が苦手なので非常に役にたった。
著者プロフィール
出口汪の作品
