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感想・レビュー・書評
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うーん、あまり自分には役に立たず、、、
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以下記事にある「俺がいなくても、回る仕組みを作ること」を、実際問題どうやって仕組み化したらいいんですか。という問いに答えようとした本。
仕事の本質は「いかにラクをするか」
https://cybozushiki.cybozu.co.jp/articles/m001147.html
類書と違って、何もかも漏れなく仕組み化するのは止めようというのを明確に打ち出している。根拠は;仕事は「A:感覚型」「B:選択型」「C:単純型」があり、A:感覚型は言語化が困難で、仕組み化に合わない。B:選択型、C:単純型が仕組み化できるのでやりましょう、とのこと。
著者が様々な業種業態の企業の支援した経験から、Aが20%, B+Cが80%くらいになるという。営業の見積書作成を例に、企業の考え方によってはABCどれとも解釈できて、それでよいのだとも。
仕組み化にあたっては、孤軍奮闘するのではなく、全社各部署から人を集めてのワークショップの進め方を書いてある。それがSIer上流工程とかの人ができるらしい「業務分析」を、超絶ライトにした感じの手法になってて良い。仕組み化がろくにできてない企業なら、この本に書いてある程度のライトな手法で明らかにしていくのがいいんだろう。どんな企業もだいたい200~300個くらいの仕事をやってるという経験則も開示されてる。
このワークショップで、ざっくり全仕事が明らかになるのが良い。そうすると投入工数や、ミスったときの被害などでソートできるようになって、つまりはどの業務を集中して業務改善しましょうかって会話にもつなげられる。全仕事が明らかでない状況で、フィーリングで「この仕事つらいからどうにかしようと思う」からの、たいして使われない謎システム導入とかの不幸な事故が世界中で多発しているので、そういうの予防のために使える。と思った。
Aが20%を超えてるなら、もしかすると業務分析したらBやCな業務を切り出す余地があるのかもな、などと思った。ワークショップで洗い出した仕事のうち、やたら工数かかってるとか、ミスが多いとか、部署を飛び回るとか、危なっかしい仕事に絞って、業務分析に強い人を投入すると良いのかも。
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