仕事で必要な「本当のコミュニケーション能力」はどう身につければいいのか? [Kindle]

著者 :
  • 日本実業出版社
3.75
  • (2)
  • (5)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 79
感想 : 3
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (171ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 働くにあたって読んでほしい本
    就職活動を控えた学生にとっても有益
    コミュニケーションについて、深く考えてる人の話

  • 230114*読了
    仕事でコミュニケーションの研修講師をすることになり、参考にさせていただきたく読んだ本。
    頷ける部分が多かったので、ぜひとも研修の参考させていただければと存じます。
    自分がコミュニケーションにはあまり問題を感じておらず(こう言ってるやつが1番問題抱えてる)、そういう意味では、学びはあったが自分にとっての学びというより、あくまで研修に活用できるという意味合いが強くはなってしまった。
    コミュニケーションの手法よりも、気持ち面での話が多く、結局、手法よりも気持ちよね、そうよねと共感。
    こちらは電子書籍で読んだのだけれど、なんだか物足りない気がしてしまったな。もう少し内容が多ければよかったと思ってしまうのはよくばりでしょうか。そうでしょうね。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

1975年東京都生まれ。筑波大学環境科学研究科修了。世界4大会計事務所の1つである、Deloitteに入社し、12年間コンサルティングに従事。
在職中、社内ベンチャーであるトーマツイノベーション株式会社の立ち上げに参画し、東京支社長、大阪支社長を歴任。大企業、中小企業あわせて1000社以上に訪問し、10000人以上のビジネスパーソンとともに仕事をする。
その後、起業して、仕事、マネジメントに関するメディア「Books&Apps」(累計1億2000万PV、月間PV数200万にのぼる)を運営する一方で、企業の現場でコンサル ティング活動を行う。

「2023年 『頭のいい人が話す前に考えていること』 で使われていた紹介文から引用しています。」

安達裕哉の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×