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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988111252654
感想・レビュー・書評
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TVK 2024.12.5放送
すべての“働く人"が共感して泣いた、70万部突破のベストセラー小説が待望の映画化!
僕に勇気をくれたのは、得体の知れないヤマモトでした。
★働く人であれば必ず共感でき、最後には清々しい気持ちなれる。すべての働く人たちに贈る、感動の物語!
★ブラック企業で働く青山の前に突然現れた謎の男・ヤマモト。幼なじみを名乗る男は一体何者なのか?その真実が明らかとなるラストに、きっと誰もが涙する!
★主演は福士蒼汰。大阪弁での演技に初挑戦! 工藤阿須加、黒木華、小池栄子、吉田鋼太郎など実力派俳優が集結!
★監督は『八日目の蝉』で日本アカデミー賞最優秀監督賞受賞の成島出。号泣必至のエンディングに流れる主題歌はコブクロが担当!
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ブラック企業で働く青山隆(工藤阿須加)は、仕事のノルマが厳しく精神的に追い詰められていた。
疲労のあまり駅のホームで意識を失い、危うく電車に跳ねられそうになってしまう。
すんでのところで青山を救ったのは、幼馴染みのヤマモト(福士蒼汰)と名乗る男。だが、青山には彼の記憶がまったく無かった。大阪弁でいつでも爽やかな笑顔をみせる謎の男、ヤマモトと出会ってからというもの、青山は本来の明るさを取り戻し、仕事の成績も次第に上がってゆく。そんなある日、青山がヤマモトについて調べると、何と3年前に自殺していたことが分かる。
それではヤマモトと名乗る、あの男は一体何者なのか?一方、仕事のミスをなかなか挽回出来ず、青山に対するパワハラはどんどん過酷になり、追い詰められた青山を救ったのはヤマモトだった。ヤマモトが青山に思い出させてくれた「何のために働くのか?」「生きるとは?」、そして青山は、未来を決める重要な決断をする。
「長時間労働」「パワハラ」などの問題に向き合って働く人の共感を呼んだベストセラー小説が、映画化。
前半は、青山がブラック企業で働く中で、直接自分に責任がないのに怒られたり、仕事のミスに対して怒号や暴言を飛ばし人格攻撃するようなモラハラや納期の厳しいノルマを押し付け長時間サービス残業させるようなパワハラ、そして青山が憧れている先輩女性社員が青山にすら言えない仕事上の重圧や苦しみを通して、弱い者がさらに弱い者を叩く複雑なパワハラの厄介な構造や日本の労働環境の過酷さが睡眠や食欲不振になり心を削るリアル描写で伝わるし、ヤマモトの影響で見失いかけていた家族の大切さや本当に大事なものに気づく青山の変化と成長が描かれる後半、ヤマモトの正体が分かるクライマックスは、心が洗い流される爽やかな後味で、「何のために働くのか生きるのか?」を見失いがちな日本人が見るべき映画になっています。
青山を愚直に演じきる工藤阿須加の熱演、苦悩と闇を抱えた女性社員を演じた黒木華、何より少女漫画の映画でのクールな二枚目のイメージを破る明るくパワフルなヤマモトを演じた福士蒼汰の演技が、印象的。
「生きるって希望を持つことなんだよ」 -
個人的にはイマイチな作品。
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仕事や人間関係に悩む現代社会。
正直、自分はまだそこまで追い込まれたことはありませんが、『パワハラで自殺』というニュースは亡くなることがありません。
そんな中で『生きる意味』って何だろう?
とふと思い、タイトルに惹かれ観てみました。
ブラック企業で働く青山(工藤阿須加)は、ノルマや長時間労働に追われ、上司のパワハラに心をすり減らしていた。
自殺を考えるほど追い詰められた青山を救ったのは、ヤマモト(福士蒼汰)という謎の男。
彼と過ごす時間で少しずつ前向きになっていく青山。
しかし、ヤマモトの正体を調べると、彼が3年前に自殺していたことが判明する。
果たしてヤマモトは何者なのか?
青山が最後に選ぶ人生の道とは・・・・・・?
『生きる勇気を与えてもらえる映画』
映画全体を通じて考えさせられたのは『生きることの意味』。
冒頭、電車に身を投げようとする青山をヤマモトが救う。
その後は、同級生だと嘘をついてまで青山を元気づけようとする。
笑顔が増えれば、生きる勇気が湧いてくる。
死んでしまったら、二度と取り戻せないこと。
死んでしまったら、周りの人からも笑顔が消えてしまう。
お気に入りのシーンはヤマモトの『青山隆の人生は誰のためにあると思う?』という問いかけのシーン。
ネタバレになってしまうので、あまり詳しくは書きませんが、この問いかけは、自分の人生をどう捉えるべきかを考えさせる深い言葉だと感じました。
ぜひ本作を観て、このセリフ、シーンをご自身で感じてみてください。
自分も青山同様、まあまあ気が弱い人間だと思っています。
しかし、自分の周囲には青山の上司のような理不尽な人間が過去から現在までいませんでした。
この点はすごく恵まれているな、と感じます。
もし青山と同じ環境下に置かれたら、同じようなことをとってしまうかもしれない。
そう思うと、ヤマモトの存在があるかないかはとても大きく感じます。
ヤマモトがいたからこそ、青山は生きる勇気を得ることができた。
生きるとは、ただ自分のためだけでない。
生きるとは、周りの人のためでもある。
そして、どんな状況でも前を向いて生きることで、必ず光が差し込む瞬間がある。
仕事がきつい人、職場の人間関係に悩んでいる人、自分の生きる意味が分からないと感じている人に特におすすめします。
この映画を観れば、少しだけ心が軽くなり、一歩前へ進む勇気をもらえるでしょう。
本作は、単なるヒューマンドラマではなく、生きる意味を問いかける感動作です。
悩みを抱える全ての人に観てほしい、心温まる映画です。
最後に、黒木華演じる五十嵐先輩にも幸せになってほしい。 -
なんとも心が痛む映画だった。最近ブラック企業っていうけれども,上司の在り方一つでかわる要素もいっぱいありそう。映画を見ながら,頭に高橋優くんの唄「リーマンズロック」の歌詞が浮かんできて仕方なかった。
出勤してから5秒で怒鳴り散らされて
何でかわかんないまんまに頭を下げてる
得意分野じゃないなんて言い訳はきかない
腹が立つのを飲み込んで笑顔でいなくちゃ
だから仕事をしよう 生きていく自分のために
仕事をしよう 生きている証を刻むために
大した事ないさ
何もかも順風満帆だ
これくらいがどうしたと大きく胸を張れ
命よりも会社の仕事が大切なはずはない。しかし,人は時として,仕事に躓いていることを優先して,自分の命を絶ってしまう。これは,幼い時からの教育が育てた感覚なのかも知れないと思うと,元教育者として愕然としてしまう。
映画では,何やら不思議な同級生だという男性が出てきて,ことあるごとに,主人公を助けてくれる。
映画の展開もおもしろいし,考えさせられる映画だった。
最後に,バヌアツ共和国が出てくることの必然性を知りたい。原作者がなぜバヌアツという国を選んだのかに興味がある。というのも,わたしは,以前,このバヌアツ共和国の住民の生活を調査した本を読んだからだ。
とにかく,みなさん,数回悩んだから,もう仕事辞めましょう。命よりも大切な物はありませんよ~。
《NHKプレミアムシネマの解説を転載》
印刷会社で働く青山隆は、業績が上がらず、上司から叱責され、過重労働で苦しい日々を過ごしていた。ある日、疲労のあまり電車にはねられそうになった青山は、幼なじみのヤマモトと名乗る男に救われる。明るい性格のヤマモトに出会い、本来の自分を取り戻していく青山だったが、ヤマモトという幼なじみの記憶はなかった。一体何者なのか・・・。北川恵海のベストセラー小説を「八日目の蝉」の成島出監督が映画化した感動のドラマ。 -
部長のパワハラが酷くて、見ているだけでも辛くて苦しくて…隆が死にたくなる気持ちが分かる。
隆が仕事を辞める時の、他の社員の様子に原作のような爽快感が無かったのでモヤモヤが残りました。
もっとスカッと辞めて欲しかった。
ヤマモトの過去、バヌアツの話は映像を美しくするために取ってつけたような感じ。
途中までは良かったんだけど、隆とヤマモトの絆をもっとしっかり描いてほしかった。 -
部長が強大なパワハラを行う、広告会社とおぼしき小さな会社に勤める隆は、営業で契約がとれず電車に飛び込もうとしたところを、小学校の同級生だったと名乗るヤマモトという男に助けられる。登場場面からヤマモトは幽霊っぽい感じがするのだが、隆が落ち込むとヤマモトは現われ、ヤマモトとの会話で隆は道筋をみつける。ヤマモトにもある過去があった。
若者が見たらきっといいのかも。辿り着くところは希望が見えるところがよい。吉田剛太郎演じる部長のパワハラぶりは見ていてつらかった。最後のヤマモトの正体の説明がちょっと長すぎた。
原作:「ちょっと今から仕事やめてくる」北川恵海(1981-)著:2014年第21回電撃大賞の電撃小説大賞部門〈メディアワークス文庫賞〉を受賞。2015.2(メディアワークス文庫刊)
2017日本
2022.6.13BSプレミアム -
最初の20分くらいでブラック企業を辞めて、そのあとはハワイにゆき、ハワイの長生きしてる大らかなおじいさんとか、ピュアな子供とか、大きな木とか、海とか大自然に癒される映画ではなかった。福士蒼汰がアロハシャツを着てるからハワイで出会うナビゲーター役で、仲良くなってハワイ最高〜永住だ〜ってなると思ってたのに。
福士蒼汰の関西弁が下手すぎて逆によかった。 -
【ストーリー】 (Amazonより)
ブラック企業で働く青山隆(工藤阿須加)は、仕事のノルマが厳しく精神的に追い詰められていた。
疲労のあまり駅のホームで意識を失い、危うく電車に跳ねられそうになってしまう。
すんでのところで青山を救ったのは、幼馴染みのヤマモト(福士蒼汰)と名乗る男。
だが、青山には彼の記憶がまったく無かった―
大阪弁でいつでも爽やかな笑顔をみせる謎の男、ヤマモトと出会ってからというもの、青山は本来の明るさを取り戻し、仕事の成績も次第に上がってゆく。
そんなある日、青山がヤマモトについて調べると、何と3年前に自殺していたことが分かる。
それではヤマモトと名乗る、あの男は一体何者なのか?
私はまだ自殺したいと思ったことはないですが やはり死ぬくらいなら仕事辞めてくださいと思いますね。
原作読みましたが うっすらとしか覚えておらず ラストは全く覚えていませんでした。
福士蒼汰くんの爽やかな笑顔がとても良かったです。 -
生きていたら辛いことが何度もある。
でも、それが生きている証なのかもしれなくて、そんなときに自分がどういう選択をとるのかが大事なんだろうと。
生きてれば人生なんとかなる、どうとでもなる。
父親の一言がよく聞くセリフだけれども、響くシーンだった。
親と一緒にケーキを食べる時間の幸せ。
仕事終わりに飲む一杯。
人それぞれ幸せの形は違うけれど、小さな喜びを見つけていくことが希望につながっていくのかな。 -
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社会問題化してからずいぶん経つものの、一向に解決される気配のない『ブラック会社(中略)かもしれない』と同系の作品。違うのは、本作では福士蒼汰くん演じる関西弁アロハ男が「逃げても良いんだ」というメッセージを高らかに訴えること。渦中にいる被害者には、早まる前に是非この作品を観てもらいたい。ただ中盤からは、福士蒼汰くんの素性からして無理のある展開が散見されるようになり、スピリチュアルな方向に進んでしまうのがちと残念。せっかく演技力のある役者を使っているんだから、あんな設定にせず、ストレートに訴えた方が説得力も上がっただろう。☆3
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原作未読。この本が話題になるほど、現代社会(資本主義)の閉塞感には危機感があります。
生きて行くためには、仲間が必要なこと、親と和解すること、生きがいを持つことがとても大事なのだと教えてくれる物語です。その上に立つからこそ人生を楽しめるのだと。そして、1回きりの自分の人生を楽しめるようにならなくてはいけないと。
苦しんでる人の背中を押してくれる作品であることを願ってやみません。
パワハラシーンは吉田鋼太郎のアドリブが大きいのかな?演者の皆さんが毎回本気でビクッってなってるのが、ちょっと面白かった。 -
状況は違いますが、私が会社を辞めた時の事を思い出しました。
少しの勇気があれば現状は打壊できる。
その「少し」というのが大変だったりもしますけどね。
久しぶりに号泣した作品でした。
ありがとうございます。 -
ブラック企業で働く隆が、小学校時代の同級生を名乗る"ヤマモト"との出会いで、今の会社で働き続けるよりも大切なことに気付く物語。
彼のことをネットで調べた隆は、3年前に"ヤマモト"が自殺したというブログ記事を見つけるが、果たして彼の正体は。。。
テンプレなパワハラに最低な同僚と、見ていて胸が痛くなった。誰得なんだろう。ここまで極端ではなくても、多かれ少なかれ似たような経験をした・思ったことのある社会人は多いのでは。そういう人がこれを見て幸せな気持ちになれるのかな。主人公が再生していく展開も結末も、浅いし所詮はきれいごとの範疇でしかないと思う。こういうルートを通れる人もいるとは思うので、全否定はしないけど。
それにしても"ヤマモト"の正体の謎解き編に、尺の約半分を費やすのはバランスが悪すぎだと思う。それを除くと吉田鋼太郎の罵倒だけの作品。似非関西弁も耳に衝く。 -
22/06/13 BSプレミアムで放送。2017年、日本映画。主演:福士蒼汰、脚本:多和田久美・成島出、監督:成島出。
絵に描いたようなパワハラ上司・山上(吉田鋼太郎)に毎日罵声を浴びせられ、ノルマも達成できずに疲れ果てている営業マンの青山(工藤阿須加)。時代錯誤の社訓を掲げるいわゆるブラック企業だと感じていながらも、就活に失敗し続けた青山は、もうここにしか自分の居場所はないとなんとかしがみつく日々を送っていたが、ある日電車のホームを歩いている時、もうこのまま飛び込んでしまおうと考える。しかしギリギリのところで小学校時代の同級生・ヤマモト(福士蒼汰)から声をかけられ、強引に飲みに誘われる。そしてヤマモトは、その日から事あるごとに青山の前に現われる。
途中までファンタジーものかと思いながら観ていたが、そうではなかった。まぁ、ある意味ファンタジーかもしれないけれど(^^;傍から見れば、なんでこんな会社さっさと辞めないのか、世の中、他に会社は腐るほどあるのにと思うのだが、本人からすれば簡単に辞められないものなんだよなぁというのが痛いくらいにわかる。実家に帰った時の両親の言葉には本当に泣けた。パワハラ上司を演じた吉田さんがハマりすぎていて、演技とわかっていても嫌いになりそうなくらいだった。 -
嘘くさいセリフ回しもないし、いきなり感情的になるシーンもなく(←両方とも、邦画にはとっても多い)、普通にドラマとして良かったです。最後まで入り込んで見ました。
エンディングを見ながら、いやー、幸せになってくれて良かった良かった、と思った。
ただ、パワハラ部長が本当に嫌だった。
怒鳴り続けるシーンを聞くのも見るのも苦痛以外の何物でもなかった。ひたすら単調だったので、もう少し見せる工夫をしてくれていたらな~。
・・・って、どうやって工夫すればいいのか私もサッパリ分からないけど、とにかく部長がらみの陰鬱なシーンだけで3割くらいを占めている印象。トゥーマッチですよ、イナッフですよ‼
見終わった後も若干、嫌な気分をひきずってしまいます。あんな奴が世の中には実際にいるかもしれないと思うと暗い気分。
あと、会社やめて海外でボランティア!っていうのも、なんだかちょっと陳腐かなぁという気がしなくもない。
青空の下の教室シーン・・・何かが若干モヤモヤした・・・
主人公の男性二人はとってもさわやかで、素敵で良かった。日本のイケメン市場は豊潤ですな!
この映画を観て、苦しんでいる人が決断できるといいなぁ。特に年配の人が心配。
絶対に道は開けると思うよ! あんな奴の下にいるより。
人事部がちゃんと機能している会社だと、パワハラの下で苦しんでいる人もちゃんと救えるんだけどなぁ。希望して異動しちゃう、とかね。でも、まったく機能していない会社もありますよね。 -
隆と同じで始め幽霊かと思いました.
ハッピーエンドでよかったです. -
期待していなかったせいか、中々面白い映画であった。
二転三転して中々予想出来ない。
今なら録音されて、パワハラで訴えられるんだろうな。 -
この映画のタイトルはネタバレであって、主人公の行動がわかっているだけに、(映画が伝えたいメッセージは理解しつつも)そこに至るまでのプロセスの長さがややキツかったですね。もっともこういうファンタジックなドラマは嫌いではありません。
それにしても、主人公が勤めるブラック企業っぷり(すなわち吉田鋼太郎のパワハラ上司っぷり)があまりにも酷くて、とても不快でした。こんな会社、あるのか??
BSプレミアム「プレミアム・シネマ」にて。
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