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みんなの感想まとめ
青春の葛藤と成長を描く本作では、高校生たちの部活動を通じて、勝利や敗北、そしてそれに伴う様々な感情が描かれています。特に、強いチームの内情や、表面上の成功とは裏腹に抱える悩みや不安が浮き彫りにされ、読...
感想・レビュー・書評
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高校生はピュアなだけに原理主義に陥りやすいのかもしれないなあ。戸井田さんってこういうキャラだったのかー。そんなにマジにならないで楽しくやったほうがいいと思うよ部活なんだし。やすこ先生の過去ももうちょっと掘り下げてほしい。そして謎の夏合宿は無言の行ですか。
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隣の芝生は青く見えるから、
強いチームは
何もかも上手くいっているように感じられる。
しかるべき人が活躍し、
しかるべき人が支え、
しかるべき勝利を勝ち取る。
その内情がいったいどうなっているか、
外からは分からない。
人は知らないものを、実力以上に見立てる。
敗れるチームが悩み、葛藤し、迷うように、
強いチームがすべてにおいて、
必ずしも順調とは限らない。
崩壊の兆しを内包しているかもしれないし、
実際にひび割れ始めているかもしれない。
必死に隠し、何とか取り繕って、
やり抜いているだけかもしれない。
本人たち自身も気づいていない可能性もある。
勝ち続けることは難しい。
敗北から学ぶことができない。
上手くいかないところを
思い切って捨てるきっかけがない。
今進んでいる道を、
なかなか変えることができない。
一方、挑戦者たちは、
捨て身で向かってくる。
失うものがないものが一番怖い。
迷いや葛藤を吹き飛ばし、
まっすぐに進んでくる。
王者はそれを押し返すことができるか。
挑戦者の勢いがそれを上回るか。
大きなうねりと大きなうねりがぶつかり合う。
さあインターハイだ! -
人それぞれの生き様があると言うことを改めて教えてもらった巻でした。前半はこのまま二ツ坂のメンバーは出ないで終わるのかって思っちゃう位の勢いだったけど、後半ちゃんと二ツ坂メンバー出てきました。でも、ちょっぴりサイドストーリーとして熊本東の島田さんのエピソードを読みたいと思いました。彼女の気持ちが切り替わったところが怖くもあり、どこまで彼女は自分の目の前に広がった己の道を突き進むのかとてもとても気になるのです
こざき亜衣の作品
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