舞妓さんちのまかないさん(3) (少年サンデーコミックス) [Kindle]

著者 :
  • 小学館
3.83
  • (6)
  • (8)
  • (8)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 158
感想 : 8
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (145ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • イギリストーストという青森のソウルフードを初めて知りました。
    キヨちゃんはもしかしてご両親亡くなってるか離婚したかとかなのかなとうっすら思っていましたが、どうやらお母さんは亡くなられているようでした。お父さんはあまり家にいないお仕事のようなので、もしかして漁師さんとかかなぁ…

    年末年始が描かれていましたが、舞妓さんて不思議な職業だなぁと改めて思いました。

  • 料理がおいしそう。

  • イギリストーストか…。ご当地パンっておもしろいよね。

  • お雑煮

  • “「あれ?去年もうちこうしてくるみすっとった?」
    「?すってたろ。中3の冬だろ?」
    「中3…
    や、うそやん。まだ向こう行ってから一年たってへんの?」
    「そうだよ。俺、高一だもん。大丈夫か?」”[p.72_74/145ページ]

    毎年ゆうとるやんか。のとこ好き。毎年と同じなのに、言葉が違う、過ごした場所が違う……。

  • キヨさんの福引はすーちゃんのラッキーで叶うも結果は大変キヨさんらしい落ちで。カフェオレと水曜日はキヨさんらしいキュートなエピ。フルーツサンドを家で作る。という発想になかなかならぬが、そうだよね。作れるよねと目から鱗。「新年に特別暗示がない。いつも通りってことやな」福玉なんですか。あのめっさキュートなフォルム。キヨさんはいつでもどこでもキヨさんらしい落ちだ。

  • 購入済み 読了

全8件中 1 - 8件を表示

著者プロフィール

12月28日生まれ。青森県出身、横浜市育ち。2001年、まんがカレッジ努力賞受賞。同年、『少年サンデー超増刊』に「日常戦線」でデビュー。

小山愛子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×