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- / ISBN・EAN: 4562474190107
感想・レビュー・書評
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映画館で鑑賞。感想はブログで。
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時々カメラ目線が妙に面白い。まぁそれくらい。
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原作の評判がどんなものなのかは知らないけど、映画化はしない方が良かったことだけは確かな気がする。それくらい残念な作品。
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テレビのロードショーで見ました。
大野くん主演。面白おかしい戦国時代でした。
2019.07.21家族と一緒に再読 -
ニューウェイブ時代劇ってやつか。飄々とした主人公の造形や、金でモチベーションが上がる忍びたちなど、なかなか型破りな時代劇です。重厚な芝居をする役者がいないせいな、まぁ良くも悪くも「軽い」です。
また、伊賀の忍者が織田軍に鼻を明かすという痛快な話かと思いきや、結局内輪揉めしただけという印象で、えいがとしてのカタルシスがなかったのが残念。まぁCGを多用した荒唐無稽のアクションシーンはなかなか面白いと思いましたけど。 -
天正伊賀の乱を舞台にした小説を映画化。
これは忍者はみな上から下まで命を命と思わぬ修羅の集まりという無情を描いた映画なのだが、主演が嵐の大野君というのはさすがに荷が重すぎた。『のぼうの城』はいかにも草薙君がやってそうな主役を野村萬斎がやってたのに。。。
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大野智主演なのでアイドルものか、と思ったが漫画的な描写や演出が逆に忍びの忍びない身の上をクールに浮き立たせ、伝わってきた。
原作が和田竜。初めて聞く名だと思ったら「のぼうの城」の作者だった。
2017日本
2019.4.2TBS -
女の尻に敷かれる最強の伊賀忍者という設定。戦闘(格闘?)シーンは一見の価値あり。
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