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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (178ページ)
感想・レビュー・書評
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人間が家具などになりきる職業"物男"の童貞、関戸が主人公のギャグマンガ最終巻。
物男を極め、みどりとともにインテリアデザインワールドカップに挑んだ関戸。アメリカ代表のソラオトコ、ザ・ユニバースとの対決で物語は一気に急展開を迎える。
その後の展開はあまりに強引ではあるけれど、手塚治虫の"火の鳥"をも想像させるラスト(言い過ぎ?)に至るまでの流れは、あまりにも切ない童貞世界。関戸の魂は救われたと信じたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ラストのぶっ飛びっぷりすごい
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