郵便配達は二度ベルを鳴らす デジタル修復版 [Blu-ray]

監督 : ルキーノ・ヴィスコンティ 
出演 : マッシモ・ジロッティ  クララ・カラマイ  ファン・デ・ランダ 
  • KADOKAWA / 角川書店
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感想 : 1
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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988111152817

感想・レビュー・書評

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  • Youtubeにて視聴。
    映画のタイトルから気になったのだが、冒頭の映画の説明で不倫というワードで一気に興味が失せた…。
    でも折角なのでそのまま視聴。

    年の離れた夫の元で退屈な日々を過ごす妻の元に、あちこち旅をして廻る主人公が現れる。
    夫が家を空けた隙に交わる2人、主人公は惚れた女を連れ出そうとするも、彼女は今の暮らしを捨てきれず2人は別れる。
    しかしある日、町で再び3人は出会い、その帰り道、主人を殺してしまう…
    2人で生活出来ると思っていた妻だったが、人を殺した罪悪感で主人公は飲んだくれ、別の女性に心惹かれる。
    それに気付いた妻が脅しをかけ喧嘩になるも、警察の追っ手に気付いた主人公は彼女を甘い言葉で騙しながら事故に見せかけ殺してしまう、というストーリー。

    生活の為に好きでもない男と結婚して日々を過ごすのはシンドイだろうけど、好きな人と暮らすために生活を捨てる事も出来ないっていのは随分我儘に思えてしまう。
    愛だけじゃ生きていけないから諦める事も大事だけど、彼女はどちらも手にするために夫を殺してしまう…。
    でもこの夫、彼女のためにちゃんと自分に保険金を掛けていたというから切ない…!
    妻は最後まで夫の愛に気付いてなさそうだけど、主人公はそれに気付いて余計苦しくなったんだろうなぁ。

    タイトルの「郵便配達は二度ベルを鳴らす」はどういう意味なのか、最初は疑り深い印象を与えたかったのかな、と思ったけど…。
    ウィキを見ると2回ベルを鳴らすから郵便配達だとすぐ分かるって事からつけたとある。
    重要な事がらが2回起こるってとこにも掛けてるみたいだけど、内容とピッタリマッチするタイトルじゃないないのは残念。

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