海を抱いたビー玉~甦ったボンネットバスと少年たちの物語~ (小学館文庫) [Kindle]
- 小学館 (2009年2月11日発売)
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感想 : 8件
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みんなの感想まとめ
朽ち果てたボンネットバスの再生を通じて、復興の希望と人々の絆を描く物語が展開されます。新潟中越地震の被災者たちの実話を基に、丁寧な取材を重ねて作られたこの作品は、半分はノンフィクション、もう半分はフィ...
感想・レビュー・書評
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「朽ち果てたボンネットバスの再生」✕「新潟中越地震被災者の復興」✕ ファンタジー。「半分はノンフィクションで、半分はフィクション」(著者あとがき)。
ピュアなストーリー。子供向け作品かな。「古いものには、魂がある」ていう考え方、好きだな。
殆んど鉄屑化したボンネットバスを一年近くかけて新品同様に再生してしまうって、ホントに凄い技&根気だな。ボンネットバス(いすゞBX三四一)、越後湯沢駅前にまだあるのかな? 乗ってみたいな。
山古志村、懐かしい。昔、村営の小さなスキー場によく行ったな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人とバスの実話をもとにした物語。
丁寧な取材のもと、物語を作成したのが伝わってきた。一方で物語に全振りできたら、もっと広げることができたのかな?という印象。
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長く愛されたモノには魂が宿るんだよ
半ノンフィクション、半フィクション作品。
瀬戸内海に浮かぶ神の島こと大三島を走るバスは魂を宿していた。
バスとバスに填まったビー玉の旅路と周りの人々があったかくてしみじみした。 -
瀬戸内海の小さな島で走っていたボンネットバス
お役御免のあと、スクラップ寸前なところに現れた
救いの手。
大事に大事ににリストアされ蘇ったのち
新潟へ貰われてゆく。。。
地震災害にあった少年たちとの出会い
海色のビー玉
優しい優しい物語
最後ビー玉を拾ったのはもしや・・・・ -
読むのが苦痛だった為諦めた。
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私が今年2月に行った大山祇神社を舞台に昭和40年代の少年野球の物語に始まり、新潟中越地震の後までを舞台としてボンネット式バスと人々の生活が描かれており、SDGs「持続可能な開発目標」がマスコミで叫ばれる世の中においてボンネット式バスの地球に優しいエンジンにする事でスクラップから免れる物語です。
著者プロフィール
森沢明夫の作品
