新潮 2017年 11 月号

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  • / ISBN・EAN: 4910049011171

感想・レビュー・書評

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  • 百年泥。
    小説の豊かさを感じられる作品。文体と物語がマッチし、一気読み必須。傑作といっていい。

  • 新潮2017年11月号
    著作者:石川遊佳
    新潮社
    古川日出男さんは、二つの文学作品を取り上げて評議しています。
    タイムライン
    https://booklog.jp/timeline/users/collabo39698

  • 新潮新人賞の作品を読みたくて。
    沼泥、、、
    蛇沼に百年泥。

  • 新人賞2作
    石井遊佳 百年泥 
    芥川賞受賞ということで、インドでの日本語講座体験、チャンナイの雑踏、母と娘の関係、等等が混沌となった中では百年溜まった泥から思い出の人や物が蘇るという非日常もありかなという雰囲気が、軽い文章で描かれている。

    佐藤温厚志 蛇沼
    仙台郊外の農業地域に残る権力、暴力、差別といった闇を描いている。重たく陰鬱。

  • 私はチェンナイ生活三か月半にして、百年に一度の洪水に遭遇した。橋の下に逆巻く川の流れの泥から百年の記憶が蘇る! 流れゆくのは――あったかもしれない人生、群れみだれる人びと…。

    2017年下期芥川賞作「百年泥」を読んでみた。舞台がインドという物珍しさだけ。次々に展開されるエピソードは余りに退屈で、とうとう中盤でギブアップ。誰か本作の魅力を教えてください。
    (E)

  • 芥川賞候補作「百年泥」読了。面白すぎる。生徒の供養という単語をなぜ知っていたのかがわかった後の、主人公の我に帰る場面最高。そしてラストの五巡目男の繰り返し。

  • 新潮新人賞受賞作「百年泥」「蛇沼」を読んだ。読みやすいのも面白かったのも「百年泥」の方だったけど、とうとう書いた…という気迫があったのは「蛇沼」だった。ほんとのところは知らないけれど。

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