- 早川書房 (2017年9月30日発売)
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感想 : 8件
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みんなの感想まとめ
大阪の阪堺電車を舞台に、時代を超えた人々の出会いやドラマを描く作品は、読者に懐かしい記憶を呼び覚まします。特に、関西出身の人々にとっては、沿線の風景や関西弁が心地よく響き、まるで自分自身の体験が物語に...
感想・レビュー・書評
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大阪ほんま本大賞受賞なので関西では結構売れたのかな?でもそれ以外の地方の方にも阪堺電車乗ったことない人にも読んでほしい、めちゃくちゃ面白いです。
子供の頃大阪に住んでたし大阪に行った際は今でも阪堺電車乗るので沿線の場面がありありと思い出せて没入出来ます。関西弁も心地いい。大好きな作品です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ほのぼのした連作短編集
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めちゃよかった。敗戦から、昭和の高度成長期、バブル、バブル崩壊そして現代までの時代をチンチン電車を中心に描いていく。大阪弁の会話が心地よくほっくりくるミステリー。今度天王寺、堺に行くときはチンチン電車に乗って、洋食屋でクリームコロッケ食べに行きたい。こういう時代、好き、好き大好き。カバーデザインも大好き。
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昨日所用で久しぶりに上町線を利用して思い出し早速。
チン電が走る大阪の下町が舞台のミステリー&ハートフルストーリー6篇。
10年から20年の歳月を隔てた各物語に大阪やこの国が経て来た時間を思いながらある意味感慨深く読む。
最後の敬礼の場面には思わず涙。 -
大勢の人が行き交う電車の中で、実は生まれている新たな出会いやドラマ。私が幼い頃に乗った阪堺電車の記憶も、実はこんな短編のエピソードになり得るのかもしれません。時を超え、車両177号はすべてを見ています。
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阪堺電車177号の追憶 (ハヤカワ文庫JA) Kindle版 2020春のセール 久しぶりに読んだ良いお話だった。そのうちにまた読み返したい。
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関西弁が実に自然で違和感なく読めてよい。阪堺電車には乗ったことがないので、一度は乗ってみようかなという気がしてくる。車体だけじゃなく駅舎も日本有数の古いものが残ってるとも聞くし。
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書評とタイトルから興味を持ち読んでみた。
擬人化主人公の語り+全編方言(しかもコテコテ)という、個人的に大好物の組合せ。
最終章は、泣ける・・・・・。
著者プロフィール
山本巧次の作品
