- 講談社 (2016年12月13日発売)
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みんなの感想まとめ
大正時代を舞台にしたこの作品は、個性的なキャラクターたちが織り成す恋愛とギャグの絶妙なバランスが魅力です。時代設定にもかかわらず、古さを感じさせないストーリー展開は、読者を引き込む力を持っています。ヒ...
感想・レビュー・書評
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作品が発表されて何年経つんだろう。まったく古さを感じさせない。大正という、当時から"過去"の時代設定だったからなのか?
いや、キャラ設定の凄さが、まずあるんだろう。少女漫画にありえないヒロイン…、テンポのいいギャグ、知らないがゆえの大正ロマンチシズムに王道の恋愛もちゃんと絡めた、よくこれだけの要素を上手く組み込んだと、改めて大和和紀のスゴさが感じられる。
「読者の皆様へ」には、現代ゆえの"但し書き"が記されているけど、自分が初めて読んだときは、こんなこと考えながら読んでなかった。ただひたすら面白かった。ただ但し書きに関連すれば、超個性的なキャラたちが、違和感なく共存していることを、読み直して認識できた。大正という時代が、いちばんそれを許容するのに相応しいと感じられる。2つの大戦に挟まれた、つかの間の"平和"の、文化や思想の爛熟期に。
巻末の大和和紀と山岸凉子の対談は、へぇ~と楽しく読めた。なかなか興味深い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前に2巻まで無料で読んで、子供の頃に数巻マンガ持ってた気がする。
あと大昔?アニメも見てたような気がしたけど…wikで放送期間みたら、絶対見てないwwww
再放送とかあって見たのか、はたまた懐かしアニメ特集とかでの記憶かしら?とも思ったけど、昔持ってたコミックスの記憶かも?
あ、でもアニメのハイ ハイ ハイ~ はいからさんが通る~♪の歌は歌えるからやっぱ再放送あったのかな?
忍がシベリアで…の所あたり…あ、青江さん(まだ出てきてないけど)も記憶あるかも。
ちな、2017年の劇場版は…見てない…
結局ラストどうなったのか覚えてないというかたぶん知らないので…ちょうど予算があったので全巻ポチってみたので再読から。
時代モノ?なので、色々と古いので、ギャグとか色々読みにくいのはまぁ…しょうがないよね。
にしても…1巻の時点でなんだかんだ紅緒も忍の事気になってたのね~。 -
大正生まれの祖母が自らを職業婦人の先駆けだったとよく言っていたが、紅緒さんのようなハチャメチャはもちろんやっていなかった思う。
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タダだったから読んでみた(2巻まで)( ´ ▽ ` )ノ
けど……(´ε`;)ウーン…
やっぱこれ、完璧ジョシ向けだな……(´ε`;)ウーン…
いわゆる、誰もが「少女マンガ」と聞いて真っ先に連想する「少女マンガ」の典型――キラキラおめめ・背景に咲き誇るお花・中性的男ノコたち・細かすぎる心情吐露・躁病的な一人ノリツッコミ……(´ε`;)ウーン…
男が読むにはそうとうキツいわ(>_<)
「のだめ」「フルバ」ならまだ大丈夫だったんだけど、本作くらいの高レベルになるともう自分にはムリ……(>_<)
描かれてからそうとう時代がたっちゃったこともマイナス要因……(´ε`;)ウーン…
お転婆で自己主張が強くてツンデレな紅緒チャンキャラ、当時としては斬新だったのかもしれないけど、今じゃむしろあまりにもテンプレすぎて退屈(まあ彼女こそがその記念すべき元祖なのかもしれないけど)……(´ε`;)ウーン…
CMパロディー一辺倒のギャグも安易(今の子が読んで半分も分かんないんじゃ? ちかれたびー……)……(´ε`;)ウーン…
(巻末、オカマいじりギャグの「言い訳」はあまりにも見苦しい開き直り。余計なこと書かなきゃいいのに。なぜ素直に「当時の自分は愚かだった」と言えないのか?)
にしても、絵柄もセリフも古いのは仕方ないけど、なんか全体に年寄りくさいんだよなあ……当時作者さん20代だったみたいだけど、「おちゃめなおばあちゃん(ワタシカワイイデショ)」がひとりでキャッキャはしゃいでいるような痛々しさが……(>_<)
(あと、サンドイッチにラップがかかってる(?)のって――ツッコミどころなのか、単なるギャグなのか?……(´ε`;)ウーン…
いま調べてみたらサランラップが発明されたのは1940年代後半だったらしいけど……(´ε`;)ウーン…)
まあそもそも本作は完全に読む層を選んで描かれているマンガであって、自分なんかがうだくだ言うのは見当違いも甚だしいってもんだねm(_ _)m
有名作だからいちどは読んでおきたかっただけですm(_ _)m
ファンの皆様、ほんとうにごめんなさいm(_ _)m
大正ロマン( ´ ▽ ` )ノ
鬼滅隊が鬼舞辻一派の首切りをしてたころだ( ´ ▽ ` )ノ
(以下続刊)
2020/07/03
#1011
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1-2巻がkindleで無料だったので。
主人公の紅緒がかわいくてパワフルでとっても魅力的!
読み継がれるパワーのある漫画だなと思いました。続刊もそのうち買います。 -
映画版を目にしたので再読。今読んでも面白い。
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大正時代、家の都合で許嫁を決められたことに反発したハイカラさんの話。
当時の最先端な考え方なんだろうけど、世間知らずのお嬢様が好き勝手やって周りに漫画的に許されただけだし。
結局カッコいい許嫁と両想いになるし。
当時の男尊女卑な環境や、女は男に従うべきという考えに反発する紅緒の思い切りの良さはカッコいいけど、ギャグ展開が昭和過ぎて慣れなかった…
親や夫に従うまでは今でもそういう考えの人がいそうだけど、「老いては子に従う」っていうのはもう考えられない思想だなぁと思いました。
これは武家とか江戸時代だって守られてなかったんじゃないの?って気がするけど。
なんでこんなに女性が女性だってだけで虐げられなきゃいけないんだろうなぁ… -
女性はみんな通るマンガとのことだけど、やっと読んだ。そして面白かった!
大正時代の少女が大人になるまでの物語だけど、女性が働くことだとか、自立だとか、このマンガが描かれたときの世の中の最先端を行く話だったんだろうなーと想像する。紅緒がぶっ飛んでて面白いし、最初はちょっと情けない少尉も良い。キャラの中では環が好き。
著者プロフィール
大和和紀の作品
