敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法 [Kindle]

  • あさ出版 (2017年9月14日発売)
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みんなの感想まとめ

自己肯定感を高めるための具体的な手法が示された本で、多くの読者が自分の生きづらさの原因を理解し、解決策を見出す手助けとなっています。内容は、過去を振り返り、自分自身を知り、他者との距離感を学ぶというス...

感想・レビュー・書評

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  • 自己肯定感に関する書籍を読みたくて、幾つか手に取った本のひとつ。

    内容的にはすこしわたしには合わなかった。
    「親が支配的だった、冷たかった」という、例(事例?)が多くて、筆者の体験なのかもしれないが、そちらに引っ張られて、何か少し苦いものを感じてしまい、自己肯定感の内容に集中できなかった。

    わたしがそういった環境ではなかったのでそう感じたのだと思う。

  • 心が苦しくなったとき繰り返し読みたい本。

    共感できることが多すぎて、
    もはや私の為の本なのではないかと思うほど
    いろんな人のケースが私と同じだった。
    こんな経験をすることで敏感さは作られたんだな…ということだったり。
    私以外にも同じような経験をした人たちはいて、過去や今の自分を受け止め前を向いているんだと思うととても心強く思えた。


    本当に7日かけて読んでワークに取り組んでみた。
    とてもいい7日間を過ごせたと思う。

    私にとって特に良かったのは2~3日目。
    ずっとモヤモヤしていた感情が楽になった。
    過去を振り返り嫌なことに向き合って受け止めたことで、少し嫌なことをした人を許すこともできた。

    4〜6日目は自己肯定感を高めた。
    自分のいいところが見えなくなって悪いところばかり引っかかってしまっていることに気づけた。時間を作って、自分に向き合ってみると自分を好きになれた気がする。
    周りからかけられるいい言葉はすぐ忘れ、何気ない無神経な言葉に引っかかって数日ひきずってしまう部分も和らいだ気がする。

    自分の在りたい自分で過ごせるように、
    響いたところはメモして意識して過ごそうと思う。


  •  最近ネットや本屋では、「HSP」や「敏感さん」などにむけた情報を多く目にする。ことHSPに関してはインフレーションを起こしているかの如く、だれでもかでもHSPなのではないかというくらいありふれてきている気がする。
     
     「自分はHSPなので、ゆるしてください」などの免罪符に使いたいがために、またナルシズムに浸りたいためにHSPを自称することは否定的であるが、自身の特性を知っていることは大人として重要である。
     
     私自身HSPなのかはわからないが、自己肯定感は低い。これは自身を持って言える。
     
     それが7日間であがるというのだから素晴らしい本だ!
     内容としては同類の書籍とは大きくは変わらない。過去を見つめ、自分を知り、自分と他人の距離の置き方を知り、心や考え方のコントロールの仕方を学ぶ、という手順である。

     内容としても文体も非常にわかりやすく読みやすい。ただ惜しむべきは、やや具体性に欠ける印象があった。この手の本なので、良い例や成功例ばかりが紹介されるのは当然なのだが、説明の具体性がやや欠ける印象であったため、例を出されても何となく胡散臭い香りを感じてしまったのだ。少なくとも「この本を信じれば絶対に7日間で自己肯定感爆上げだ!」とは思えなかった。

     しかし、優しくも丁寧な文体であり、読みやすいため、この手の本をあまり読んだことがない方には進められる。

  • 1日目
    今の自分に意識を向ける

    2日目
    過去をみつめなおす

    3日目
    過去の家族関係を見つめなおす

    4日目
    自己肯定感を高める

    5日目
    自分のペースで人間関係を築く

    6日目
    敏感であることを強みにする

    7日目
    自分が本当にしたいうことを実現する

    自分軸で生きる
    自己肯定感を高める
     の両輪で考える

    1日目
    今の自分を見つめる
    言動の基準は自分
    敏感すぎる自分がいるな~と
    自分の意見や答えではなく、無難な答え意見にしてしまう
    自分にダメ出しのクセ
    ~しなきゃいけないは他人軸
    自分が本当に好きなものがわからなくなっているのでは?
    自分さえ我慢すればいいと思っている?
    自分のせいだと思う?
    罪悪感は自分を傷つける思考パターン、自分は毒であるという思考


    2日目
    思春期のコンプレックス
    中高時代にショックだった出来事は?
    中高時代で一番恥ずかしかった出来事は?
    目立つことで仲間はずれにされた
    失恋で自分を否定された気持ちになったか
    進学や就職で自分を否定された気持ちになったか

    3日目
    お母さんとの関係
    過干渉?
    心配性?
    お父さん
    怖い
    どんな言葉をかけられていたか

    4日目
    最近、人から褒められたことを思い出す
    自己=ありのままの自分
    肯定感=認めている気持ちや感情

    褒められているのに、自分を責めてしまう人
    自分の周りのひとのことを思い浮かべる=周りの魅力は自分の魅力

    自分の感情は素直に受け入れる
    嫌なものは嫌、好きなものは好き

    自分で自分の味方になる
    「これが私だから」
    できたことを褒める
    受け入れられない自分も受け入れる
    心の中の自分と対話する

    一瞬で自分に自信を持つ
    自身=経験×自己肯定感
    がんばった自分に○

    5日目
    自分のペースで人間関係を築く
    他人との距離のとりかた
    まずは感情は吐き出す
    ノートにひたすら書く
    相手の状況を感情的に理解する 頭だけでなく心で理解

    心の理解は共感
    解放と理解を行き来する

    相手に感謝して気づきと学びを受け取る
    感謝することで「許し」が完結

    「事実は変えられないが、真実は変えられる」

    自分優先、他人優先

    6日目
    敏感であることを強みにする
    優しいことはコミュニケーションのアドバンテージ
    優しすぎると疲れる
    無理せず助けを求める
    相手の感情を先回り
    聞き上手

    7日目
    自分らしく生きる
    本当に好きなことをやること

  • 自分で自分のことを満たせる様になる為に、自己肯定感をあげたくて読んだ本。

    私の場合決して「敏感すぎる」わけではないので
    全てが当てはまるわけではなかったけど、
    自己肯定感をあげる必要性をひしひしと感じた。

    自己肯定感が低いと、人からの褒め言葉や好意も素直に受け取れなかったりと、とにかく器が小さくなってしまうと思った。

    まずは自分で自分のことを認めてあげましょう♪

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著者プロフィール

2000年、プロカウンセラーとしてデビュー。以来、のべ1万5000本以上のカウンセリングをこなす。
2001年、国内最大級のカウンセリングサイト「カウンセリングサービス」の設立に寄与。以降、14年間にわたって、同サービスの企画・運営に従事した。2015年3月に独立を果たし、フリーのカウンセラー・講師・作家として活動をスタート。現在は東京・大阪を中心にセミナーやセッションを行うほか、不定期で名古屋・福岡・札幌・仙台・広島・那覇などにも活動の幅を広げている。パートナーシップとライフワークという2つのテーマを掲げ、恋愛・結婚・夫婦の問題や、職場の人間関係、さらには家族や子育てなどあらゆる問題を幅広く扱っている。主な著書に『人のために頑張りすぎて疲れた時に読む本』(大和書房)、『いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えてなくなる本』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『つい他人と比べてしまうあなたが嫉妬心とうまく付き合う本』(学研プラス)など多数。

「2022年 『兄弟姉妹の心理学 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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