好かれる人が無意識にしている言葉の選び方 [Kindle]

  • すばる舎 (2017年10月18日発売)
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みんなの感想まとめ

言葉の選び方が人間関係に与える影響について深く考えさせられる一冊です。日常生活での何気ない言葉が、相手を傷つけたり、逆に元気づけたりすることがあると実感します。この本は、普段使っている言葉を意味を変え...

感想・レビュー・書評

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  • 普段のふとしたときに発する
    「言葉」の一言で人を傷つけた経験はだれしもがあると思います。

    それだけに言葉には言霊というエネルギーのようなものがあり人を
    元気にすることも喜ばすことも出来ますし
    それとは逆に悲しませることも泣かせることも出来ます。
    そういった言葉の難しさの壁にぶつかったときにおすすめの本です。

    この本は簡単に説明すると「言葉の言い換え」の本です。
    あなたが普段使っている言葉を意味を変えずに「言い換えるだけ」で
    相手への伝わり方が180度変わります。

    カラクリをわかってしまえばとってもささいで簡単なものですが
    実生活だけで習得するには難しいので、一度本書を通して
    サクッと知識として吸収するのが賢明です。

    言葉の悩みをすぐに解決したい方に読んでほしい一冊です。

  • 本書は、「好かれる・好かれない」が性格ではなく言葉遣いによって決まるという観点から、人間関係を良好にするための具体的な言葉選びのテクニックを紹介したものである。特に、普段の会話で無意識に使っている言葉を少し工夫するだけで、相手の感情を動かし、好意的な関係を築くことができる点が説得力を持つ内容となっている。

    【感情を動かすテクニック】
    相手の心に響く言葉選びが多数紹介されている。「褒めるよりも好きを伝える」という考え方がその代表例である。「似合ってるね!」と評価する言葉よりも、「その服好きです!」と自分の感情を伝えることで、相手との距離を縮められるという主張は非常に興味深い。また、断る際にただ理由を説明するだけでなく、「行けなくて残念だな…」という感情を添えることで、相手に配慮が伝わりやすくなるという指摘も実践的である。

    【人を傷つけないテクニック】
    相手に逃げ道を残す言葉選びの技術も、具体的かつ実用的である。「嫌い」という否定的な表現を避け、「まいっちゃうんだよね~」と柔らかく言い換える方法や、「そのアイデアは難しそうかな?」ではなく「そのアイデアありそうだね!他の案はどうかな?」といった表現により、場の雰囲気を壊さない工夫が印象的であった。

    【相手がお話ししやすいテクニック】
    相手が話しやすい環境を作るための方法も数多く紹介されている。「どんな車をお探しですか?」と未来に焦点を当てた質問よりも、「今までどんな車を持たれていましたか?」と過去を尋ねることで、自然な会話が生まれるという指摘は納得できる内容である。また、質問を1つに絞ることで相手の負担を軽減する配慮も重要なポイントである。

    【オリラジあっちゃんのYoutubeで学んだこと】
    オリエンタルラジオの中田敦彦氏が解説するYouTube大学でこの本を取り上げた動画を視聴したが、そこで印象的であったのは、「言葉はプレゼントである」という考え方である。中田氏は「相手が受け取って嬉しい言葉」を意識して使うことが重要だと語っており、特に「感謝を具体的に伝える」「リアクションを大きくする」ことの大切さを強調していた。また、動画内で紹介された「感謝チャンス」や「頑張れを言い換える」テクニックについて、実演を交えて解説されており、より深く理解することができた。

    【まとめ】
    本書は、仕事やプライベートで役立つ具体的な言葉遣いのヒントが豊富に詰まっている。「言葉を少し変えるだけ」で相手に与える印象を大きく変えることができるため、人間関係をより良いものにしたいと考えている人に役立つ一冊である。また、中田敦彦氏のYouTube解説と併せて学ぶことで、より実践的な理解が深まり、効果的に日常生活へ活用できるだろう。

  • 意識しちゃうと恥ずかしい言葉遣いもあるのでさらっと言えるように普段から使う

  • 面白い。。そして、あざといが、有益。。
    - 一人を褒めるのではなく、集団を褒める
    - 独り言で褒める(すごすぎ笑)
    - 前も聞きました、ではなく「勉強になります」
    - 似合ってますね、ではなく「その服好きです」
    - 名前で呼ぶ
    - 嫌いな人、でははく「かなん人」
    - 話変わるんですけど、ではなく「それで思い出したんですけど」
    - いまいちなアイデアに対し、「ないね」ではなく「なんかありそう」 
    - 指示を出す時、「してね」ではなく「しましょう」
    - がんばれ、ではなく「大丈夫」

  • 人は1人では出来ることが少ない。大勢の人を巻き込み実行することで影響力は増す。そのためには、普段のちょっとした会話に意識を向け、相手が求めることを提示する。
    この本では、その具体的な方法が多数紹介されていた。
    特に印象に残ったのは、悩みがありますか?と聞くとないと答え、今絶好調ですね!と聞くと、悩みが溢れてくる。ほんとにその通りだなと思う。

  • 一つの項目の説明が簡潔にまとめられているので、テンポよく読み進めやすい。
    そして、その内容は決して薄っぺらなものではなく、自分の生活に取り入れたいものも数多くあった。
    金額以上の価値がある本だと感じた。

  • 自分がどこまで相手に熱意をもてるか、自分主体で話せるかが大切なのかなと感じました。

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著者プロフィール

1959年大阪府生まれ、早稲田大学第一文学部演劇科卒業。
84年、博報堂に入社し、CMプランナーを務める。91年、独立、(株)中谷彰宏事務所を設立。「中谷塾」を主宰し、全国で、セミナー・ワークショップ活動を展開。2008年からは自社でも、「中谷塾」ブランドの書籍を刊行している。公式サイト:http://www.an-web.com/

「2023年 『楽しそうな大人になろう。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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