孫社長のYESを10秒で連発した 瞬速プレゼン [Kindle]

  • すばる舎 (2017年10月14日発売)
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みんなの感想まとめ

プレゼンテーションの本質を理解するための実践的な手法が紹介されています。特に「相手ありき」でのアプローチが重要視されており、相手の立場に立って考えることで、より効果的なコミュニケーションが可能になると...

感想・レビュー・書評

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  • 率直な感想は「孫さんこえぇぇ」です。笑
    社員が書いた違う本でも孫さんについては結構厳しいことが書かれていたのでなおさらです。笑

    三木さん含む、幹部連中は相当意識が高い人たちなんだろう。
    普通の人からみても労働基準監査員からみてもブラックだよコレ!笑

    ただ、プレゼンの本質的な部分がわかったのはよかったです。
    なにせボクは、会社勤めしたことがなく、今まで誰からも正しいプレゼンテーションや効率的なコミュニケーションについて教わったことはありませんから。

    以下に、本書で得た学びのエッセンスを羅列して終わります。

    ・相手からYESを引き出すには4つのポイントがある
     ①相手が断れない状況をつくる
     ②相手が欲しい情報を伝える
     ③タイミング
     ④伝える順番

    ・小さくてもいいので自分が一番になれる領域を設定する。
    ・メールのやり取りに回数制限を設ける。時間制限も。
    ・ミーティングでは「共通の議題」を必ず共有する。

    会社でもっとできるビジネスパーソンとしてゴリゴリ働きたいならためになる一冊です。

  • 上司を交渉する手法を学ぶため読んだ1冊

    最も印象に残った点は、プレゼンする際に「自分ありき」ではなく「相手ありき」で説明すること。
    上司は、上へ繋ぐため課や組織全体のことを考えて判断するため、考えられる不安要素を取り除くように説明する。
    自分が了承をもらいたい相手の立場になって考えることが不可欠であり、結局は自分の仕事を速くする。

    また、今後のマネジメントに必要な要素として、成果をだしている部下の手法をマニュアル化して横展開すること。
    変化のスピード が速い今は、1年前に成功した方法が現在も通用するとは限らないため、上司がみずからの個人的な経験に頼るより、「今、この瞬間」に成果を出している人の手法を標準化し、横展開するほうが効率的だと感じた。

  • 本書は、著者がこんな成果をなすために○○をした!の連発で大げさなこと言い方が並んでいるが、よく読んでみると、正直、そこまですごいことはやっていない。
    様々な『すごい人達』の本と比べると、一生懸命勉強して頑張っているいちビジネスパーソンでしかないな、と思う。
    そして、だからこそ、普通に実践できそうなことの羅列が多く参考になるな、と思った。
    つまり、本書には、目からウロコの方法はあまりない。
    例えば相手にyesと言わせるために相手にメリットがあることを提案する、など、そりゃそうだ、ということばかり。
    だが、たしかにそれが大事だよな、と思うことが並んでいるので、忘れがちだけど忘れないように本書を読み返して改めて意識しよう、と思う。

  • 『孫社長のYESを10秒で連発した 瞬速プレゼン』(三木雄信著/すばる舎)vol.426
    http://shirayu.com/blog/topstory/skill/5700.html

  • 10秒以内に「承認」を引き出す「瞬速プレゼン」を勧める本。
    そして、プレゼン=「次のアクションを引き出すためのもの」であり、「アクションを引き出せないコミュニケーションは価値がない」としている。
    「コミュニケーションとは」「わかりやすく伝えるとは」といったことを最近考えているので、この本は参考になった。

    「10秒以内」で人を動かすフレームワーク
    ステップ① 「準備」「資料(メモ)の作成」
    ステップ②「●●の件です」
    ステップ③「結論」を伝える
    ステップ④結論を出した「理由」を3つ述べる
    ステップ⑤「相手にどうして欲しいのか」という「次のアクション」を伝える
    ステップ⑥「アウトプット」を相手から取る
    ステップ⑦情報の「最終確認」

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著者プロフィール

1972 年、福岡県生まれ。東京大学経済学部経営学科卒。三菱地所㈱を経てソフトバンク㈱に入社。27 歳で同社社長室長に就任。孫正義氏のもとで「ナスダック・ジャパン市場開設」「日本債券信用銀行(現・あおぞら銀行)買収案件」「Yahoo! BB 事業」などにプロジェクト・マネジャーとして関わる。2006 年にジャパン・フラッグシップ・プロジェクト㈱を設立し、同社代表取締役社長に就任。同年、子会社のトライオン㈱を設立し、2013 年に英会話スクール事業に進出。2015 年には英語学習1年完全サポートプログラム『TORAIZ』(トライズ)を開始し、日本の英語教育を抜本的に変えていくことを目指している。また自社経営のかたわら、東証一部上場企業、マザーズ公開企業をはじめ複数の取締役・監査役を務める。その一方で、厚生労働省年金記録問題諮問委員など、公職も多数経験。著書に、『すごい「数値化」仕事術』(PHP 研究所)、『[新書版]海外経験ゼロでも仕事が忙しくても「英語は1年」でマスターできる』『【新書版】A4 一枚勉強法』(ともにPHP ビジネス新書)ほか多数。

「2023年 『孫社長のプロジェクトを最短で達成した 仕事が速いチームのすごい仕組み』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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