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goldiusさんの感想
2019年4月7日
第7話「迷宮」 現実世界に実体化したププラの力のせいか、瀬尾琢人は過去へタイムスリップ。第1話からの歴史の改変が始まる。瀬尾はホームレスに追い込まれる自分の歴史を改変していく。それは、瀬尾が雑魚キャラ神田川の立場と入れ替わり、主人公では無くなる世界になっていく。瀬尾は第二部の主人公とは出会わず、瀬尾のホームレス人生は神田川の人生となる。史実では神田川と結婚した華穂も瀬尾と結婚する事になり、平凡な雑魚人生を歩み始めた瀬尾に、謎の声は呼び掛ける。ことりというアインシュタイン級の天才児も娘に持つ科学者瀬尾の人生は続くが、別の人生もあったかもとふと思う。瀬尾のリプレイ世界の人類は、目が一つ、手が四本だと明かされる。脳科学で目が一つの利点が語られる。ここからは別世界類似体の瀬尾が次々と出てくる。3300歳のSEO。人間の面影皆無の鉱物生命ぽいSEO。透明なクラゲみたいなSEO。何が何だか判らない前衛オブジェみたいなSEO。元の世界に帰還した瀬尾に、北斗は、夢ではなくて、本当に経験した事かもしれぬと語る。 第8話「紅蓮」 80年代にR-ドリーム病の患者を診た医師登場。柴崎先生は夢の世界に置き去りになって眠ったままw。瀬尾の夢の世界は消えたR-ドリーム世界と似ていると語られる。瀬尾の力はダークグリーンに匹敵するのか?柴崎先生は眠ったまま死ぬ可能性が語られる。二代目主人公の葬儀会場の場面。二代目は臓器提供してるので、実は生きていた!は無いと明示される。生物学のアポトーシスの話題が語られる。ことりの祖父母が若かった昭和40年代にタイムスリップ。自殺を否定する素晴らしいエピソードが語られる。
<佐々木淳子> 漫画家。1977年、『週刊少女コミック増刊号』掲載の『キムのゆうれい』でデビュー。 代表作は代表作に『ダークグリーン』など。SFを題材とした作品を多数執筆。 「2018年 『ある日、すずめがやって来た。』 で使われていた紹介文から引用しています。」
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