- Amazon.co.jp ・電子書籍 (255ページ)
感想・レビュー・書評
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アイスランドで探偵?何でも屋?をしながら祖父と暮らす慧。日本で叔父と暮らしている弟と連絡が取れなくなり日本に一時帰国する。
ミステリー要素があって続きがすごく気になる。
三知嵩の胡散臭さも半端ないし、読んでても気持ち悪さを感じました。
叔母が亡くなった時点でどうして叔父も兄に連絡しなかったのか?
三知嵩が連絡したけど「来ない」とか言っていたのか?
2ヶ月前に日本を出たのにアイスランドに入国したのは1週間前。それまでどこで何してたの?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
青年と祖父とアイスランド 1~6巻 弟がヤンデレ依存系でコワイ
【あらすじ】
舞台はアイスランド島、北緯64度のランズ・エンド。17歳の主人公・御山慧には3つの秘密があった。ひとつ、クルマと話ができる。ふたつ、美人な女の子が苦手。3つ、その職業は、探偵――。あるときは逃げ出した飼い犬を連れ戻し、
またあるときはひと目ぼれの相手を探し出す。愛車ジムニーを駆りながら、胸のすくような探偵活劇が、いま始まる! -
マンガ大賞ノミネート作品ということで期待値低めで手に取ったら面白かった。なんかすまんせん。な気持ちでいっぱいだ。アイスランドが舞台で探偵というにはへっぽこ気味ではあるものの、過程ではなく結果が大事なわけで。持ち物と会話ができる特殊能力は慧だけの秘密とのことだが、おじいちゃんのジャックにも隠し技がありそうな気配。肉が好きで、運転が好きで、美人が苦手。年頃の男の子っぽさも十分にあって、これはどっちに転ぶんだろうと期待が高まる。アイスランドの広大さがなんかいい。
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this make me feel like traveling.
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ジムニーに乗って遠出したくなった
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a great manga for refleshing. it made me feel like I wanted to go to a spacious place with a clear view, of nature.
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絵が綺麗……
話が深くて読みながら入り込んでしまう感じ
この作品を読んでから肉を食べに行った
なんか肉が食べたくなる -
◆読書記録1冊目
◆No.029 -
主人公が特殊能力持ちはなんとなく知ってた。旅行記かと思いきや、探偵してるがゆえにあちこち行ってるのが面白かった。マスターキートンを彷彿させられた。
しかし、主人公が17歳なのにめちゃくちゃしっかりしてるので、なんか現実味がな、仕方ないけどな。
回想で弟はやばい奴って感じたけど主人公から見るとそうでもなかったのか?
絵がうまい。手塚治虫っぽいなと感じた。 -
思ってたのと違った
だから嫌という訳ではなく良い裏切られ方をされました
まだ3巻までしか読んでないため星4
最後明かされた能力から
どう物語が転んでいくのか 4巻買うか悩みます。