屍人荘の殺人 [Kindle]

著者 :
  • 東京創元社
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レビュー : 23
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (331ページ)

感想・レビュー・書評

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  • 一気読みした。
    次作も期待したい。

  • 昨年度はミステリー三大新人賞のうち「江戸川乱歩賞(文藝春秋)」「横溝正史ミステリ大賞(角川書店)」で該当作品なしという新人不作の中、唯一「鮎川哲也賞(東京創元社)」を獲得したこの作品は、三大ミステリランキング(「このミステリーがすごい!」(宝島社)「本格ミステリ・ベスト10」(原書房)「週刊文春ミステリーベスト10(文藝春秋)」で1位を得るというスーパー作品。SF的な様相をもちながら、それが邪魔にならないという本格ミステリーで一読の価値あり。(ミステリなので内容に触れることがデイないのが残念)

  • 電子書籍。全体的にはライトで読みやすい。ゾンビの話が最後まとまらないところがどうなの?って感じはしましたが。ただ、クローズドサークルを出尽くしてるし、アイデアとしてはおもしろいと思います。犯人もまあまあ『おっと!』って感じだし。続編でゾンビ編から書いてくれたらいいかと。

  • ミステリー賞総ナメの作品。どんな本格密室トリックかと思ったら、ゾンビが活躍する異常な世界が展開された。

    ゾンビ小説は、「高慢と偏見とゾンビ」以来人生2冊目だったが、密室との絡みが素晴らしいので、違和感はあるものの、楽しんで読めた。

    ゾンビ発生の背景とかも、もうちょい欲しかったが、ミステリーとしては上質です。

  • 物語ではなくて最後の選評からもこの作品の余韻が伝わってきた。
    あらすじをあまり見ずに読み進めたので、話の展開が読めず最後はあっけにとられた。
    世界観にのめり込んで、現実世界と行き来してた今日この頃。

  • 本格ミステリーと思う。トリックが好きな人はおススメ!
    久し振りににこんな感じの本は読んだ。綾辻さん以来かな。
    現在に合わした良き古典的な推理小説とも言え。なかなかおもしかった!
    あまり、書くとネタバレになるのでやめときます笑

  • オーソドックスな本格ミステリと見せかけて、やっぱり本格ミステリだったという作品。若干感情描写が強引というか...説得力が薄いんだけれども、新しい時代の本格を見たなという気持ちが強いので次作に期待したい。

  • こんなのアリか!?(笑)

  • 話題のミステリー読了。

    古今東西、密室殺人が数あれどこの展開にはびっくり。そしてわかりやすい展開、でも謎めいたトリック。ミステリーの王道にエンターテイメント性を加えたらこうなるって感じですかね。少しでも言っちゃうとネタバレになっちゃうから言えないことがもどかしい。。。

  • 久々の推理小説。
    ホラーとミステリーをミックスした作品なので強引な展開もあるが、状況を生かしたトリックはしっかりしてるし何よりゾンビ好きな私にはテーマパークで殺人が起きたような面白さがあった(笑)
    ラストの伏線の回収も素晴らしく爽快感がある。ただ犯人の動機がちょっと弱い。主人公を助手にしたがる女探偵も彼でなければいけない明確な理由が見えなかった。
    個人的に探偵役を明智くんにもやって欲しかったかな。良いキャラなのに非常に勿体ない。
    あと最後居なくなっちゃった人。闇に消えたのか…考えると怖いです。

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プロフィール

今村 昌弘(いまむら まさひろ)
1985年、長崎県生まれ。岡山大学医学部保健学科卒業後、放射線技師として勤務。29歳で退職し、執筆活動に専念。2017年『屍人荘の殺人』で鮎川哲也賞、本格ミステリ大賞、を受賞。ほか、SRの会年間ベスト第1位、「このミステリーがすごい!2018」第1位、「2018 週刊文春ミステリーベスト10」第1位、「2018 本格ミステリ・ベスト10」第1位、第15回本屋大賞第3位、「キノベス!2018」第2位ときわめて高い評価を受けた。
『屍人荘の殺人』は他にも、2017年度エアミステリ研究会ランキング第1位、名古屋大学生協による南部書籍大賞、福井県のみそ店「米五」の社員が選ぶ「味噌屋大賞」などにも選ばれている。

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