屍人荘の殺人 [Kindle]

著者 :
  • 東京創元社
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レビュー : 25
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (331ページ)

感想・レビュー・書評

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  • 賞レースを総ナメしていた話題作。これは評価が分かれそうですが、とりあえずこの発想は凄い。こんな密室ありか!あまりの展開に唖然としました…本格ミステリではあるんでしょうがイヤハヤぶっとんでるなぁ~~。
    普通のミステリ好きな私としてはちょっと非日常的すぎるというか、ありえなさそうな(あってもおかしくはないかもだが)ホラーな展開が微妙でした。

  • キリナさんのお薦めで。
    ミステリって基本ツッコミどころ多い気がするけど、けっこうすごい設定組んで来たなぁ。
    ゾンビこわい。
    わたし終わりまで主人公犯人かと思ってた笑
    途中まで、面白いかなこれと思ったところもあったけど、結局引き込まれてた。
    ミステリの定石これでもかと詰め込んでおいて、ゾンビって。
    新感覚かもしれない。

  • 一気読みした。
    次作も期待したい。

  • 昨年度はミステリー三大新人賞のうち「江戸川乱歩賞(文藝春秋)」「横溝正史ミステリ大賞(角川書店)」で該当作品なしという新人不作の中、唯一「鮎川哲也賞(東京創元社)」を獲得したこの作品は、三大ミステリランキング(「このミステリーがすごい!」(宝島社)「本格ミステリ・ベスト10」(原書房)「週刊文春ミステリーベスト10(文藝春秋)」で1位を得るというスーパー作品。SF的な様相をもちながら、それが邪魔にならないという本格ミステリーで一読の価値あり。(ミステリなので内容に触れることがデイないのが残念)

  • 電子書籍。全体的にはライトで読みやすい。ゾンビの話が最後まとまらないところがどうなの?って感じはしましたが。ただ、クローズドサークルを出尽くしてるし、アイデアとしてはおもしろいと思います。犯人もまあまあ『おっと!』って感じだし。続編でゾンビ編から書いてくれたらいいかと。

  • ミステリー賞総ナメの作品。どんな本格密室トリックかと思ったら、ゾンビが活躍する異常な世界が展開された。

    ゾンビ小説は、「高慢と偏見とゾンビ」以来人生2冊目だったが、密室との絡みが素晴らしいので、違和感はあるものの、楽しんで読めた。

    ゾンビ発生の背景とかも、もうちょい欲しかったが、ミステリーとしては上質です。

  • 物語ではなくて最後の選評からもこの作品の余韻が伝わってきた。
    あらすじをあまり見ずに読み進めたので、話の展開が読めず最後はあっけにとられた。
    世界観にのめり込んで、現実世界と行き来してた今日この頃。

  • 本格ミステリーと思う。トリックが好きな人はおススメ!
    久し振りににこんな感じの本は読んだ。綾辻さん以来かな。
    現在に合わした良き古典的な推理小説とも言え。なかなかおもしかった!
    あまり、書くとネタバレになるのでやめときます笑

  • オーソドックスな本格ミステリと見せかけて、やっぱり本格ミステリだったという作品。若干感情描写が強引というか...説得力が薄いんだけれども、新しい時代の本格を見たなという気持ちが強いので次作に期待したい。

  • こんなのアリか!?(笑)

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プロフィール

今村 昌弘(いまむら まさひろ)
1985年、長崎県生まれ。岡山大学医学部保健学科卒業後、放射線技師として勤務。29歳で退職し、執筆活動に専念。2017年『屍人荘の殺人』で鮎川哲也賞、本格ミステリ大賞、を受賞。ほか、SRの会年間ベスト第1位、「このミステリーがすごい!2018」第1位、「2018 週刊文春ミステリーベスト10」第1位、「2018 本格ミステリ・ベスト10」第1位、第15回本屋大賞第3位、「キノベス!2018」第2位ときわめて高い評価を受けた。
『屍人荘の殺人』は他にも、2017年度エアミステリ研究会ランキング第1位、名古屋大学生協による南部書籍大賞、福井県のみそ店「米五」の社員が選ぶ「味噌屋大賞」などにも選ばれている。

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