- 文藝春秋 (2017年10月6日発売)
本棚登録 : 139人
感想 : 24件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・電子書籍 (193ページ)
みんなの感想まとめ
痛快なストーリーが展開されるこの作品は、周囲が驚くほどの肯定感を持ちながらも、相手を思いやる気持ちが重要であることを教えてくれます。主人公の中島ハルコは、力強い後押しを持ち、信頼関係を築くための真摯な...
感想・レビュー・書評
-
痛快な本。周りが引くほど肯定感が高くても、相手を思いやる気持ちがきちんとあれば、信頼関係は築ける。逆を言うとニコニコバランサーでも、相手を思いやる気持ちが少ない人は、ただの感じが良い人、だなぁと。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
中島ハルコに拍手喝さい。
どれだけでも言える後押しするものがある、権力
財力?
シリーズ化されどれだけでも書けるわ。 -
笑える!
こんな先輩と同席して、いろいろ教えてもらいたい。 -
ノリは田辺聖子か佐藤愛子か。
林真理子もこれが書ける年代にさしかかった、ということかしらん。中島ハルコの目線は熱いようで冷静、そして容赦ない。
おばはんのエネルギー、日本を支えるかもしらん。 -
漫画は読んだが、小説は初。
漫画が原作通りなんだな、とわかりました。
妙に納得するところもアリ、いやいやいくら何でも…なところもあり。
やっぱりこの手の話は爽快で読後感がよく好きです。 -
軽い気持ちで読んでみたけどかなり面白い笑。ズケズケいうのに爽快。そして結構過激発言多くてそれもまた笑える。ハルコのような強さは素敵だなぁ。
-
豪快で何でもズケズケと遠慮ないものいい、過剰な程の自信、ちょっとセコいところはもう全くもってオバハンそのものなのですが、ゴージャスさと持論の説得力がそれをカバーして『最高の』という冠がつくのでしょう。
恋愛に限らず、色んな相談を持ちかけられると、バッサバッサと切り倒すようにアドバイス。ぐうの音も出ない。
かえってあそこまで叩きのめされたら反論する気も起きず、素直にアドバイスに従ってしまうかも。 -
豪快で怖いもの知らずのオバハンが痛快
-
最近林真理子さんのエッセイを読んでいたので小説もと。林さんの小説にはドロドロの恋愛、というイメージがあったのですがこれは全く違う。まぁ、中島ハルコの「オラオラ」感がすごい。暴走トラックのように他を薙ぎ倒して進んでいく。最初は失敗したかなぁ、と思ったけど読んでるうちに「なるほどね!」と思ったり。この役を大地真央がやったならなんか納得。周りがひれ伏すのも納得の美人でコメディエンヌ、ドラマ見たかった!
-
-
痛快愉快!
林真理子らしいバブル期の匂いが漂う作品。
中島ハルコみたいな人と出会えたら、人生楽しいだろうなぁ〜 -
とても個性的な中島ハルコ
自分の思っている事を素直に口に出せる
厚かましい、偉そう、デリカシーがないと一見感じられるが、物事の真髄やその人の本質を見抜いている
楽しい本
-
ラストのコマ、ロスの日本人親への説教内容がいい
-
ドラマ化を前提にした小説なのかなぁ、、、
主人公の女性(オバハンの年下の友達)が外食のフードライターで、基本ストーリーは各人の恋愛相談なのですが、場面場面で食べ物や衣装や場所が変わるので、どちらかというと目で見て楽しいストーリーの感じがしました。
オバハンがズケズケ言うのが痛快な小説です。
不倫や再婚トークが大っぴらに出てくるので、都会はそうなのかしら、、と田舎者の私にはなんとなく違和感でした。小説だからかな。
-
Audibleで。
ハルコさんの声が、作者が喋ってるみたいと思ってしまいました。
とっつきにくいけど、ハルコさんの魅力が理解できたらはまります。こんな別の見方があるんだなぁって。
痛快で気持ちいいストーリーです。 -
おもしろかった! -
ハルコさんと真理子さんがかぶってしまって…
作品を通じなくても、言いたいことを発信してもいい方だと思うのですが… -
【ムチャクチャなオバサンが活躍する痛快エンタテインメント】中島ハルコ五十二歳、見た目は品のいい女社長だが厚かましさと行動力は天下一品。他人の悩み事を不思議な説得力で鮮やかに解決する。
著者プロフィール
林真理子の作品
