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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988104108517
感想・レビュー・書評
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2017年10月~12月まで放送。
市川春子による同名漫画をアニメ化。
溢れだす詩情、匂いたつエロティシズム。
冬の空気、光と影、風がたなびく草原など観る者を一目で惹き付ける背景の繊細さ、
アニメという表現だからこそなし得たキャラの疾走感とダイナミズム。
心に残る印象的なセリフの数々と
それに命を吹き込む声優陣がまた
それぞれのキャラにピッタリな配役でいい仕事をしている。
特に主人公のフォスフォフィライト役の黒沢ともよが
うざいのに憎めない末っ子キャラ・フォスを完璧に演じていて、強烈に惹き付けられた。(『響け!ユーフォニアム』の黄前久美子役も見事だったけど、本当にこの人は演技力がある。)
脱力感たっぷりのセリフの掛け合いにもニンマリ。
それにしてもこれほどCGが違和感なくキャラたちのイメージを活かす作用をもたらした日本のアニメを初めて観た。
アニメという表現の凄さや底力をあらためて感じさせてくれた記念碑的作品だったと思う。
(優れた原作漫画をアニメ化によって、さらに名作にまで押し上げたアニメスタッフの力が素晴らしい)
忘れられず今も胸に残るは
月人からフォスを守るため、そして先生への想いを胸に無惨にも散ったアンタークチサイトの最期の姿。
フォスが抱いた先生への不信感、そして月人の真の目的と正体など今後も謎が謎を呼ぶ展開だけに
ぜひとも同じスタッフで続編を観てみたい!
https://youtu.be/khT5PwEtiVM
↑テレビアニメ『宝石の国』OPテーマ 「鏡面の波」MV
いやぁ~名曲!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
綺麗。
アニメから入ったけれど、原作からだったらそんなに面白く感じなかったかも。 -
全12話視聴。原作の漫画の該当部分は読了済み。
原作ではわかりにくかった「この人は誰なのか」「誰のセリフなのか」「どんな動きをしているのか」がとても分かりやすくなっている。テンポも良く、続きも気になる展開で一気見した。
アクションや宝石髪も綺麗にアニメ化されていて、背景も含め本当に映像が良かった。CGの見にくさは多少あるが、想像より遥かに少なかった。 -
おとぎ話のようでもあるが耽美。世界観に魅入るしかない。物語も美術も美しく豊かな作品でした。回を追う毎に悲痛な展開になりますが宝石達の抜けたところに程よく緊張感を解かれます。
漫画の表現とはまた違うイメージなのですが、CGがこれほどしっくりくるアニメ化も珍しい。音楽もシーンにマッチしすぎ。 -
「世界観が独特で話の内容は謎が多いが、CGで描かれた表現の数々はとても良かった」と思ったアニメ。
1話〜12話まで視聴済み。原作は未読の状態での視聴。
内容は、宝石の体を持つ人の形をした生物が暮らす世界を描いた話。
CGで描かれたキャラクターがとても良く出来ており、
擬人化された宝石という難しい設定を髪の毛の質感や色、輝き具合に
何かがぶつかる時や体が砕けた時の音などによって、見事に表現されているのはすごいと思った。
また、宝石の特徴を性格や戦闘などに反映しているのもとても面白く、
各キャラクターもしっかりと個性あるので、様々な擬人化された宝石たちが登場するたびに、
目で見て違いや掛け合いなどが楽しめる作りになっている。
ただ、一言では説明しにくい独特な世界観であるためにとても人を選ぶ内容になっており、
考察するのが好きではなかったり、抽象的な雰囲気が肌に合わない人にはあまり向いていないと思った。
面白い場面は確かにあるのだが、全体的に見るとまだまだ謎が多く、
明かされないまま終わってしまったので、話の内容よりかは神秘的な世界観や
擬人化された宝石たちのこのアニメならではの表現の数々を
目で見て味わうような見方のほうが楽しめた作品。 -
アニメ全部視聴済みです。
最初はCGアニメかぁー↓↓という気分で見始めた私ですがCGアニメーションと宝石で出来ているドールのようなキャラがピッタリとハマってCG以外では考えられないな!とまで思える作品になっていました。
原作では色が分からないので区別が付きにくいキャラクターも分かりやすく、印象的だったシーンも忠実に再現され原作ではウルルっときたシーンも、アニメでは物語音楽や演技アニメーションと合わさって号泣でした。
CGだからって観てないと勿体無いのでみてください! -
2017秋アニメ
全12話
http://land-of-the-lustrous.com
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