ヒトは、こんなことで死んでしまうのか [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 淡々と"こんな死に方があるよ"というのを紹介している本.静脈に水を注射されたら死ぬ,切腹ではすぐには死ねない,植物状態と脳死は違う,など興味深いところがいくつかあった.

  • ご存知東京都監察医務院に長年務められた法医学者上野正彦医師による経験とエビデンスから語る軽妙な(?)人の死に方論。私も医師として氏の経験はとても参考になるのだが、一部メカニズムの説明としてはもはや古いというか勘違いされているところは気になるかなあ。ちょっとしたことで人は神経性ショックを引き起こし、迷走神経が強く働いて心臓が止まってしまうというのは怖いことですよね。

  • 急に死ぬ時は迷走神経のせいなのかなって思った。

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著者プロフィール

昭和17年、和歌山県生まれ。京都大学法学部卒業。職業:弁護士・公認会計士。●主な著書 『新万葉集読本』、『平成歌合 新古今和歌集百番』、『平成歌合 古今和歌集百番』、『百人一首と遊ぶ 一人百首』(以上、角川学芸出版。ペンネーム上野正比古)、『光彩陸離 写歌集Ⅲ』、『ヨーロッパの大地と営み 写歌集Ⅱ』、『ヨーロッパの山と花 写歌集Ⅰ』(以上、東洋出版)

「2016年 『万葉集難訓歌 一三〇〇年の謎を解く』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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