人生経験を生かして小説家になろう! 今すぐ使える執筆メソッド36の書き方・売り出し方 (スマートブックス) [Kindle]
- CLAP (2017年10月2日発売)
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感想 : 7件
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Amazon.co.jp ・電子書籍 (174ページ)
みんなの感想まとめ
小説家を目指す人々に向けたこの指南書は、特に年配の読者に寄り添った内容が特徴です。人生経験を活かすことがテーマで、読者は自らのユニークな体験を物語に昇華することが奨励されています。戦争体験などの重いテ...
感想・レビュー・書評
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Kindle Unlimited 小説の書き方の勉強になった。星新一の写経から始めたい。
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本書も小説家志望の人に向けた"書き方指南"だが、特に年配の読者に向けて書かれたもの。
人生経験を生かして、となっているが、それはたとえば戦争体験を指しているらしく、想定している読者は相当高齢の読者のようだ。そういう"大先輩"に比べられてしまうと、50代であるワイの人生経験など霞んでしまう。
各自のリアル人生経験がユニークで面白いから、それを書きましょうというのが本書の主旨だが、かつて退廃的な文学者が、おのれの爛れた私生活を告白した、いわば自分のプライベートを切り売りして書いた"私小説"みたいになる恐れがあるのではないか…。"書く"ことによって自己救済されればいいのだが…。自殺した文学者も多いしね。
本書は官能小説に特化して触れているものではないので、エロに抵抗がある読者にもすすめられる。
前著では、"ジュブナイルポルノの女王"と言ったり、小説家志望の読者に対して、わりとマウントを取ってくるような記述が目立った著者であったが、本書では必要以上に謙虚になり、卑屈になっていた印象。個人事業者はメンタル面の管理も大変そうだ。 -
どちらかというと小説家を志望する年輩者向けの指南書のようですが、40過ぎてプロ作家になった方も沢山いらっしゃるというのは励みになります。小説のハコ書きやキャラクターシートの書き方の見本が参考になりました。
著者プロフィール
わかつきひかるの作品
