蜘蛛ですが、なにか? 7 (カドカワBOOKS) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • おい!だいぶ変わったな!!
    というお話。

    メカ大戦じゃないですか。
    もはやSF。これはサイエンスファンタジーだよ。
    そしてようやく白ちゃんの神化!!

    まだまだ話が変わりそうで楽しみ。
    どこまで聞けるかなぁ。

  • シリーズ7冊目、表紙はアラクネ、神獣、エルフに戦車⁉▲蟻の巣の底に眠っていた『星すら砕く殺戮兵器』が目を覚まし…まさかの共闘⁉▼『ポティマスって、何者なんですか?』「クズ野郎」と即答は前振りですか?吸血っ子で育てゲー、ドール魔改造と「蜘蛛子」改め「白ちゃん」好き放題。そんな報いかメカメカしいバトル展開に、この手のファンタジーとSF混合ものって暴食系が強いのはお約束?ポティマス弄りに大爆笑。風龍の「悪魔だ。白い悪魔がいる‼」が前振りが如くの急展開「ご利用ありがとうございました」名前なし解消だね(2017年)

  • 蜘蛛子改め白が修行をしながら歩いていたら突然蟻の巣に堕ちてしまった。そしたら白がアリの巣の更に下に何か有ると気が付き掘り進めると、、UFOのような形状の遺物を発見。それを調べようと内部に入ったら、、UFOが侵入者排除のために起動して浮遊してしまった。そのUFO、、エルフの族長が過去に設計した物で大陸を1つ消し飛ばせる爆弾を装備している物だった。そのUFOを鎮圧するため魔王、教皇、エルフ族、ドラゴンが共同で挑む。後一歩の処で爆弾は爆発しそうなり。テンパった白が食べちゃった、、そして白は神になった。へ??

  • 蜘蛛子の不思議な冒険シリーズ第7巻。正直な話、私この巻が1番苦手。

    今までファンタジー的な話で来てたのに(ポティマスはいたけどご愛嬌ぐらいだったし)、ガッツリロボットっていうのが・・・

    まあそれは私がロボットものがあまり好きではないっていうのもあるんですけどね。

    もちろんこの巻は転換点となる大事な巻なのでそういう点ではしっかりと読んでおかないといけないですけどね

  • 機会とバトルで呉越同舟。
    イッキ読みしたし。
    逆にイッキ読みでないとツライ感じだしー。
    追いついたけど間隔空いたら続き読むかわかんないしー。
    しーしーしー。

    ポティマスの性格は好きだわ。

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著者プロフィール

小説投稿サイト「小説家になろう」に2015年5月より『蜘蛛ですが、なにか?』を投稿開始。初投稿作品だったが一躍人気作になり、本作で書籍化デビュー。アニメ化も決定しており、WEB版はPV数4億6000万を超えるヒット作となっている。(2019年9月現在)

「2022年 『蜘蛛ですが、なにか? 16 短編小説小冊子付き特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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