ワンダーウーマン ブルーレイ&DVDセット(2枚組) [Blu-ray]

監督 : パティ・ジェンキンス 
出演 : ガル・ガドット  クリス・パイン  ロビン・ライト  ダニー・ヒューストン  デヴィッド・シューリス 
  • ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント (2017年12月2日発売)
3.20
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本棚登録 : 238
レビュー : 44
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4548967347692

感想・レビュー・書評

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  • 全体的に皮肉っぽくてとても面白かったです。
    でも結末は普通のアメコミ。
    そこが残念というか仕方ないというか。

    ガル・ガドット様はまさにワンダーウーマンになるべくして生まれてきた女優さんですね♪
    長ーい脚の迫力あるナイスバディで気品あるお顔だち。
    その顔で無邪気さと一途さを表現されたらイチコロです(笑)
    アクションも光っていた。

    私、アメコミのヒーロー達ってなんで人間を守ろうとするんだろうと不思議がってたんです。
    今回の主人公の動機は納得いくような、いかないような(笑)

  • 鉄砲?大砲?効かぬわ!!!「私が前線へ出る!」と剣を持って進む美女に男たちが慌ててついていく映画。神話の世界の子が人間の愚かさを知ってしまう重苦しい展開だが美女がとにかく美女なので美女万歳である。

  • アメコミ原作の映画としては初めての女性映画監督作品で、フェミニスト的な側面もある〜みたいな内容のインタビューをテレビで見かけて、いそいそと映画館に足を運びました。

    ガル・ガドット演じるワンダーウーマンは、顎が外れるほど美しく、露出の激しい衣装なのにも関わらずエロさはなく、ただただ、長く長い脚線美を芸術品のように堪能できます。お忍びでメガネ姿になるのも可愛いし、いろんなことに疎いのも可愛いし、知らないで「一緒に寝よう」とか言っちゃうのも可愛いし、才色兼備で愛に溢れてて、強くてかっこ良いのに、とにかく可愛かったです。

    内容としては、敵役が分かり易すぎるのと(アメリカ映画は一体いつまで、ナチスとイギリス人を敵にするつもりなんだろう)、どうひねくり回してもワンダーウーマンの恋人役のクリス・パインを好きになれず、いまいち感情移入できなかったことが残念です。
    クリス・パインに関しては、ただの個人的趣味・嗜好なので仕方がないとして。
    最終決戦的な戦いは、正直、ちょっと興ざめでした。メッセージとしても薄いというか弱いというか。完全悪ではないように思えたのに、容赦なく倒すのかい!と突っ込んでしまいました。

    ガル・ガドットを女神のように崇める映画としては最高だと思いますが、ちょっとでも真剣に考え始めるとダメなエンターテイメント映画かもしれません。見て後悔はまったくしていませんが、二度目はないと思います。

  • 面白いんだけどなんか暗いんだよなあ。
    DCヒーロー映画はマーヴェルヒーロー映画よりなんか暗い。
    バットマンはいいんだよ、暗くて。
    むしろ明るいバットマンなんて見たくないからね。
    でも他はもっと明るくしようよ。
    せめてワンダーウーマンとスーパーマンとフラッシュは明るくしようよ。
    まあフラッシュは明るいか。
    何といいますか、時代的にも武器的にもキャプテンアメリカとかぶる感じなんだけど、キャップはもうちょっと明るくやってんじゃんね。
    そのへん見習ってほしいわ(笑)
    とはいえ非常に面白かったことは確かです。

  • 評判よさそうだったので(主に秘宝周辺)けっこう期待してたんですが大して面白くなくてがっかり…。アメコミヒーロー(ヒロイン)+戦争ものって、『ウルヴァリン』の冒頭とか『キャプテンアメリカ』とか今までもあって個人的にはすごくツボなんですが、題材はすごくよかったのに勿体ない気がする。

    とにかくアクション映画としてダメ、アクションシーンがめちゃくちゃつまらない。監督はこれまでアクション映画を撮っていないらしく、どちらかと言えばドラマ映画として観たほうが良いと思うけど、作品のテーマをストーリーで語れていたかというと微妙でした。
    大きく長く映すべき説明的なカットが短い、テンポがよくない。序盤に見せ場が少ない。編集がおかしいシーンがある(ワンダーウーマンがラスボスと対峙するシーンで、背中に剣がないんだけど取りに行くシーンがカットされていて不自然)。仲間があまり活躍しない。ラスボスが誰かすぐ察しがついてしまう。
    と、映画としてダメでした。

    キャストはけっこうよくて、クリスパインとか大好き。女性ファンとか多いのではなかろうか。
    あと、トレスポのスパッドことユエンブレムナーが、ちゃんとスコットランドのキルトを履いてたところとかよかったです。
    デヴィッドシューリスも好きだし、主演のガルガドットさんも好きですよ。

    スターチャンネルで観たら、町山さんのちょっとした解説つきで、「ふたつのお姫様物語が隠されていて、ひとつは『ローマの休日』で、もうひとつは映画のあとで解説します」ということだったので、かなり深い引用でもされているのか?と考えながら観てたけどクッソくだらん内容でした…。そのシーンは普通に気づいたけど、そこだけで話にはあんまり関わってなかった。
    『ローマの休日』は自分のミッションに気づくっていう話なんだけど、この映画では最初からミッション自体は変わってないし、「愛に気づく」のはいいけどその表現が薄っぺらすぎる。『ローマの休日』みたいな偉大な名作と比べないでほしい。一緒なのはラストのとことジェラート食うとこぐらいですよ。

    自分が「こうだったら良いのに」と思ってたのは、要するに強い女性像、男女逆転を描きたいのだから、クリスパイン=姫としてもっと守りながら闘ったりすればいいのになあってことでした。
    90年代の映画を最近観てると、「強い女性像」を描いた作品がすごく多かったことに気づく。それらよりもこの映画は出来が良くないと思う。セーラームーンとか観た方がよっぽど面白いですよ。

    「神様が世間とズレてて面白い」というのは、マーベルの『マイティソー』、あるいは凍結されてた『キャプテンアメリカ』なんかでよく描かれてて面白かったんだけど、この映画ではあまりなくてつまらなかった。
    ただ、ひとつだけ良かったのはレズビアンのセックスについてのくだりでした。

    あと、他の人のレビューに対してで恐縮だけど、「ナチスが」とか「第二次世界大戦が」とか書いてる人がいてびっくりします。第一次世界大戦なんですけど…。

    映画の題材がWWIなのは、ワンダーウーマンのWWとかけてるのかなーとか思いました。原作にもこのエピソードあるのだろうか。

  • マーベルのアメコミヒーローはよく見るけど、DCのシリーズは初めて見る。
    美しくて強くて気品のあるワンダーウーマン。
    叔母であり武術の師匠でもおるアンティオペ将軍もカッコいい〜
    外界から隔絶された島に暮らしていたから、世間のことは全然知らないけど、イギリスの街に溶け込むために洋服を着たり初めてアイスを食べたり、赤ちゃんにメロメロになったりして可愛い。
    日本版の宣伝では「男を知らない王女様v」みたいな下卑た言い方していたけど、"生殖活動として男性を使わずに肉体的な悦びを得る手法を記載した全12巻の書物を読み、実践済み"。ウブじゃない、ガッツリ知ってる。
    でも女性だらけの島だから、女性同士で子供が設けられる訳ではないらしい。

    敵はゼウスの息子で戦いの神アレス。
    人間の戦争の陰にはアレスが居て、人間を操っているに違いない!と戦争の最前線に出かけて行き大活躍。
    最後の敵の体の動きが硬くて、剣を両手に飛んで攻撃する辺りがなんかチョット面白い感じになっちゃっている…
    あと、ワンダーウーマンの最後の大技がウルトラマンみたいやった…

    どんなにワンダーウーマンが強くても戦争で傷つく人が大勢出てしまうあたり悲しいけれど、全体的には面白かった。
    とにかく主役のガル・ガドットが美しいので画面見ていて飽きない。

  •  世界から隔離されたアマゾネスの島で王女として育ったダイアナ。アメリカ人スパイとの出会いから彼女は第一次世界大戦の真っ只中に飛び込んでいく。
     
     前評判どおり、いや、それを上回るデキ。
     前半のダイアナが世界を守る戦士として自分の道を歩いてく様はフェミニズム的な視点での女性の自立を思わせる。アナ雪のエルザと同じく自分の持つ力に目覚めコントロールを身に着けていく様は、女性は元々力を持っているというメッセージにも見える。
      ガル・ガドットが美し過ぎてフェミ的視点としてはいかがなものかと見る前は思ってたが、アクションやスペクタクルなど映像の全てが圧倒的に美しいので、女性が美しいだけの映画ではない。
     ワンダーウーマンをキャプテン・アメリカのような理想主義者として描くことで作品がとても深くなっている。恋人スティーブの存在によって、理想主義者と現実主義者が共に理解を深め変わっていく話になっていく。
     美人でロマンスがあってだと何か違うのではと思ったが、悲恋を乗り越えてもっと大きな愛や正義へと目覚めていくのはまさに女性のスーパーヒーロー誕生という感動があった。
     難をいえばややヴィランの魅力が弱いか。ただアレスはいなかったかもしれないというところがミソだったこともあるので仕方ないか。

     DC映画についに代表作が! 

  • 2017年11月16日鑑賞。デルタ航空機内で鑑賞。女だらけの島で育てられたダイアナは、世界に戦争をもたらした神アレスを倒す使命を帯び、第一次大戦中のヨーロッパに旅立つが…。「なんで女性のスーパーヒーローはいないのか」という問いに一人応える存在、男も文明も知らない存在が文明社会にやってきたズレ・笑いはもっと強調できる気がするが、意外に話はスムーズに、ダイアナ活躍・仲間も奮戦・強大な敵登場・能力開放、と進行する…。ダイアナは子ども→成人へ成長はするのにその後歳はとらないの?とか銃弾が当たるとやっぱり死ぬの?ということが気になった。原作にはもっと多くの設定があるのだろうか。

  • 安定のマーベルクオリティといいたいところだが、こちらはスーパーマンやバッドマンのDCコミックス。ちなみにアメリカン・コミック原作としては初の女性監督。意外にもシャーリーズ・セロンの「モンスター」がこのパティ・ジェンキンス監督作品。作品はとにかく主演のイスラエル美女ガル・ガドットが知的で身体能力が高くもちろん美しいと何拍子も揃っていて見応えがある。さらに子供時代を過ごす女性だけの島も作り込まれていて背景美術も美しい。ちなみに一児の母でもある彼女は「もう女優業はいっか~」的な心境の時にこの話が舞い込んだそう。どうもこの美しい人の隣にいると大好きなクリス・パインが、良い役柄なのにいつもに増して残念な人感が漂い面白かった。

  • ガル・ガドットの存在感が良かった。ゴツ過ぎずナヨナヨし過ぎずのほど良い彼女のバランス感が作品に説得力を持たせていた。ただ、肝心のストーリーはマーベル映画の色んな所(特に「キャプテン・アメリカ」と「マイティ・ソー」あたり)を時に薄めたり時に濃くしたりと目新しさが垣間見えなかったのが残念。

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