- 秋田書店 (2017年10月16日発売)
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感想 : 8件
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みんなの感想まとめ
自己を見つめ直し、人生を歩み直そうとする姿が描かれており、その過程には切なさや温かさが共存しています。登場人物たちの心の葛藤や成長が、読者の心にじんわりと響きます。特に、機嫌の悪い日を過ごすおじいさん...
感想・レビュー・書評
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ちひろさんがちゃんと自分の人生を歩み直そうとしている。なんかそれが切なくて嬉しくて、哀しくて苦しい。でも温かい。
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いいひとを辞めてからの世界がキレイでねえ。
グレてるじーさんの一言にハッとする。 -
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ちひろさん元気のない日。天気ですら色々あるんだから、人間にあってもいいじゃないかと。「人は何度でも、生まれ変われる。何度でもリセットできる。何人もの人生を一つの体で生きられる。私にはそんな不思議な感覚がある」理解できぬ人もいるであろうが、自分はちひろさんによってるところがある。「いい人をやめてからの世界がキレイでねえ」偏屈なおやっさん山路さんの年取ってからの反抗期。ダサいととるか一度きりの人生だものととるべきか。「過去はやり直せない。だけど過去を取り戻すことはできる」そうあってほしいものだがな。
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