残酷すぎる成功法則 [Kindle]

制作 : 竹中てる実 
  • 飛鳥新社
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レビュー : 29
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (445ページ)

感想・レビュー・書評

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  • あくまでエビデンスに基づいたひたすら科学的な内容のため「残酷な」と題されているが決してそうではなく、むしろ「本当の」とか「真実の」というような印象すらあった。橘さんの文体が好みなのも相まって一冊の本としても十分面白いけどこの本から派生してさらに深く掘り下げたくなるキーワードが一杯でただこれを読んでハイ終わり、とならない点が一番良かった

  • 影響力の武器、もう一度読まなきゃいけない!

  • 巷に溢れる成功法則をエビデンスベースで検証する本
    多くのビジネス本で相反する主張がされているが、それらはある意味どれも正しい
    自分の望むものや自分のタイプによって選択すべき戦略が異なる

    1章
    学校教育は何でもそつなくこなすゼネラリストを良しとするが、実社会で成功するのは特定分野を極めるプロフェッショナルである。ゼネラリストは大成功しづらいが大失敗もしない
    ふるいにかけられたリーダーとふるいにかけられていないリーダーがいる。ふるいにかけられたリーダーは安定して良いが、大きなインパクトを残す偉大なリーダーらふるいにかけられていないリーダーの中から時折現れる
    タンポポと蘭。どんな環境でもそれなりに育つ子と、上手く育ちづらいが上手くいくとすごく良くなる子。自分がどちらのタイプかを理解して、それが評価される環境に身をおく

    2章
    短期的には利己的な行動から利益を得られることも多いが、長期的には利他的な人の方が成功する

    3章
    目標をゲームに見立てると達成できる。意志力がいらなくなる。
    良いゲームはWNGF (勝てること、斬新なこと、ゴールがあること、フィードバックが得られること)
    「すべてをしようとすることをやめればなんでもできる」
    試行錯誤していろんなことを試してやりたいことを見つけ、見つけたら一点集中するために余計なものを捨てる
    目標達成の考え方はWOOP (Wish, Outcome, Obstacle, Plan)

    4章

  • 無のブログ?全体的にだらだらしてて読むのが辛い。そしてメッセージも「それで?」って感じ。
    ありがちな自己啓発本

    目を惹く過激なタイトル、見出し名だけで中身を推測させない書き振り。主観的結論とその根拠として実話んだらだら記されており、無のブログみを感じる。本は買わせればオッケーな一面もあるからそこは力入れたのかなと邪推

    従来の自己啓発本をエビデンスで否定するならもっとわかりやすくて、裏付けがしっかりしている本があるんじゃなかろうか。行動経済学系の本とか

    アマゾンの星一レビューが全てを物語っている。

  • 私たちは機会を逃すことを恐れるが 、皮肉なのは 、非生産的なことを一刻も早くやめないがために 、もっと重要なことをしたり 、あるいは重要かもしれないことを試したりする機会を逸していることだ 。

  • 成功とは、どんな事を指すのか。金を稼ぐ事か、地位を得ることか、有名になる事か。否!、最も幸福に思えることは、人間関係である。
    その為に、自分はギバー(与えるひと)にならなくてはいけない。しかしテイカー(受け取る人)に付け込まれてはいけない。成功しているギバーは、どの位人を信頼しているかという質問に対して8割と答えた。与えすぎない様に自制しなくてはならない。それは、どの程度か。相手の様子を見て、良くしてくれる人にはギバーをし、嫌なことがあったらしっぺ返しをすれば良い。ただし、しっぺ返しをした後は、相手にチャンスを与えることが大切である。

    仕事で成功している人の、家庭とのバランス、、、
    自分を励ます言葉がけ、
    自分のストーリーをもつ

    など

  • 途中で飽きてしまった。

  • ほどほど、足るを知る者が一番幸せだし成功だといえるんだなぁ。しかしインターネットの普及で楽しいことも格段に増えたけど同じ位ストレスも増えた。人と比べない自分でいるのがより難しい時代になってきたけれど、自分を楽しむことでいいんだと思えた最近は逆に気持ちが楽になった。まだSNSで褒めて褒めて戦いの中にいる人は大変だなぁ。

  • ただの自己啓発ではなく、科学の発展によって、すべて証拠が大事なんですという本。
    タイトルはあんまりあっていない。原題のBarking up the wrong tree(間違った木に向かって吠えている)という方が素敵で、邦題には品がない。
    たしかに橘さんの本は何冊か読み、引用だらけなので、気質にあっていたのかも。

    かなりストーリーがあったが、成功をイメージすると、脳がやった気になって頑張らなくなるというのにはずっこけた。自分が物乞いになっておちぶれた形を想像するほうがうまくゆく?

  • そもそも成功とは何なのか?

    という問いから始まる所が新しい。一般的に成功と言えば、昇進や出世などが連想されるし、それを最短で達成する方法論を書いてあるのが普通だ。

    本書では、成功の定義の設定を読者に求める。

    仕事もプライベートも含めて、どういう人生にしたいのか?それを再度考えさせられる一冊だ。

    これを読んでいた時、ポツンと一軒家というテレビ番組を観ていた。山の中にポツンと建っている一軒家の主人を取材し、どのような暮らしぶりなのかを放送するものだ。

    最初はのほほんと観られれば良いと思っていたけど、これが結構面白く、次第に田舎に住みたくなってきた。

    仕事柄、都会のコンクリートの中で死にたくないと思った。田舎から東京に出勤する事も考えた。

    どうせ死ぬのだから、どういう人生を自分は歩みたいのか?を真剣に考えるべきなのだろう。

    成功という非常に主観的な言葉を、ちゃんと考えた機会がこれまで無かった。仕事の成功だけ考えていた。

    でも、自分が結婚したり、子供が欲しければ、プライベートの成功も定義しないといけない。

    仕事とプライベートの成功。それをしっかりら定義してこそ、次の一歩を踏み出すことができる。

    そんなキッカケを与えてくれた一冊だった。

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