和解: インナーチャイルドを癒す [Kindle]

  • サンガ (2017年10月10日発売)
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みんなの感想まとめ

インナーチャイルドの重要性を伝える本であり、自己受容や癒しのプロセスを通じて、人生をより幸福に生きるための道を示しています。読者はこの本を通じて、内なる子供を癒すことがどれほど豊かな体験であるかを実感...

感想・レビュー・書評

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  • 苦しみは、誤解、怒り、憎しみ、無知から生じます。
    こうした原因が消え去るように、他人をあてにしていたら、
    いつまでも待ち続けなくてはならないでしょう。


    子供時代にもっとも心が壊れるような出来事は、
    傍目にはとてもささやかなことなのです。


    私たちの傷ついた部分とは、愛する力を持った部分、善性だと思います。
    苦しみの陰にそれが隠れてしまうことがあっても、なお私たちの中には...

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  • インナーチャイルドに興味は全くなかった(自分には関係ないと思っていた)が、これからの人生をより幸福に生きていくためには、インナーチャイルドに気づくことが重要であるとこの本から教えてもらえた。

  •  人が救われるためのある道を示した本であり、内なる子供を癒す、とても豊かな物語だ。
     しかし、マインドフルネスなのかと言われると悩んでしまう。呼吸を感じること、自分の感覚、心の動きに気づくこと、それと、「○○に気づきます」とか、「微笑もう」とか、複雑なメッセージがあると、私はもうマインドフルネスではなくなる。
     許しに関して、自己受容やいやしについて、とても示唆に富んでいる。けれども、私は気づくのだ。定められた道を歩みたくないと。

     マインドフルネスについてではなく、仏教思想の本として読むならば、とても慈悲深く読んでいるだけで心が許される。けれど、これをマインドフルネスとして実践するのは、今の私にはつらい。

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著者プロフィール

釈一行。1926年ベトナムに生まれる。禅僧、詩人、学者、人権活動家。「行動する仏教(エンゲージド・ブッディズム)」を提唱し、ベトナム戦争中の南北ベトナムの和解に尽力、1967年にM.L. キング牧師によりノーベル平和賞候補に推挙された。100冊以上の著書を世に問い、仏教の教えとその実践をわかりやすく説くことで広く知られている。
現在は南フランスのプラム・ビレッジを本拠地として、アメリカ、ドイツなど各地にリトリートセンターを設け、仏教の教えに基づいた学びと実践の指導を続けている。

「2011年 『味わう生き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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