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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4988101197798
感想・レビュー・書評
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日本公開とほぼ同時タイミングで鑑賞できたことを今更ながら知りちょっと得した気分に。たまにはそんな安い自分もよいではないか。
なにより劇場内の雰囲気が終始よかった!
アクションコメディにしては尺長め、二時間超とくればもう少しダイエットしてもよかったのだろうが、それでも目の超えたアメリカ人客がその時間を通して楽しげに観ていたことは心地が良かった。
まったくの予習なし状態にて挑んだのはいつものごとし。
窪塚洋介にも興味はないし…と思っていたらなんのことはない、Silence (2016) を観逃していたのはこちらの責任であり、奇しくもこうして彼の角の取れた2.5枚目ぶりをみさせてもうことが先になったのが幸運だったのか不運だったのかは近いうちに必ず鑑賞するであろうスコセッシ作品にめぐり逢う日まで保留することになりそう。
降谷建志という役者についても限りなく観終わっても何も気づかないスルーぶりであったはずであったが、その彼の本業が俳優でないことを知れたのは上映前の解説で触れられたDragon Ashという響きにかろうじて反応できたから。とはいえ彼の演技は十分みごたえのあるもので、その眼光の鋭さは彼なりの場馴れからくるものだったのだろうなと想像してみたりもした。次は彼のステージアクトぶりのチェックか。
その他のキャストでは嫌われ芸人の品川が嫌われ者を怪演しているのが特筆に値し、火野正平の登場につい興奮したのは近々の鑑賞作品が「復讐するは我にあり」(1979) であったことに起因していたに違いなかったこと。そして市川由衣という女優さんにいたっては…、すみません。おきれいな方には違いないのですがこのストーリーにハマっていたのかは判断つかぬまま…。
とにかく、エンターテイメント性は十分。ちょっとほっこり、ちょっといらいら、ちょっとどきどき、ちょっとしんみり、ちょっとホロリ、ちょっとほんわか…そんな感じ。
あ。だから名前はリリィか!(笑) -
降谷健志を観て、ドラゴン・アッシュの曲を久々に聴きたくなった。ストーリーは面白かったけれど、少々長尺に感じた。
アリーキャット 2016
映画ドラマサスペンス犯罪
日本 Color 129分
初公開日: 2017/07/15 公開情報:アークエンタテインメント 映倫:R15+
監督
榊英雄
出演
窪塚洋介 マル/朝秀晃
降谷建志 リリィ/梅津郁巳
市川由衣 土屋冴子
品川祐 玉木敏郎
柳英里紗 多田瑞希
三浦誠己 柿沢美智也
高川裕也 南雲壮介
火野正平 羽柴康夫 -
映画館にて、大好きな榊英雄監督作品♪
*
リリィを介してリリィと出会い、
リリィがいなくなり、リリィが戻ってきた。
その過程に2人の男は、
少しだけ自分を取り戻したり、
少しだけ自分を見出したり、
心が熱くなったのだ。
出会いというものは、
少しだけだが、確実に人生を変える。
バディものとして続きを観たいが、
この終わりだから昇華できるものもある。
*
品川がくっそ怖かったw
降谷建志が可愛くってヒロインですか。
窪塚洋介は戻ってきてくれてありがとう感ww
そうして最高なのは火野正平なのだった。
絵の作り方が好きなのは監督の特徴なのだが、
それを実現する撮影監督の早坂伸さんを認識したのが、
この作品。 -
朝秀晃(窪塚洋介)は、ボクシングの元東洋チャピンオン。今は後遺症の頭痛に悩みながら、警備員として働いていた。そんな彼のささやかな楽しみは、“マル”と呼ぶ野良猫の世話をすること。ところが、そのマルが突然、行方不明に。保護されているかもしれないと訪れた保健所で出会ったのは、マルを引き取り、“リリイ”と名付けたと語る梅津郁巳(降谷建志)という男だった。ある時、秀晃が元東洋チャンピオンであることを知った警備会社は、彼にボディーガードの仕事を任せる。それは、シングルマザーの女・土屋冴子(市川由衣)をストーカーから守ること。そのストーカーとは、冴子の元恋人、玉木敏郎(品川祐)。喫茶店で話し合う2人を、少し離れた席から秀晃が見守っていたところ、その店に偶然、郁巳が現れる。話し合いがこじれた2人を止めに入った秀晃に郁巳が加勢したことで、警察沙汰に。これをきっかけに、玉木は次第に狂気じみた行動を取るように。冴子が息子の隼人を預けている託児所に届けられる下着姿の冴子の写真。さらに玉木は託児所にも侵入。危険を感じた冴子は、隼人を養護施設に預けることを決意。それを送り届けることになる秀晃だったが、免許も車もないため、郁巳が手を貸すことに。こうして2人はいつしか、互いを“マル”、“リリィ”と呼び合うようになる。無事に隼人を養護施設に預けた直後、玉木に襲われた冴子を間一髪で救う秀晃と郁巳。ところがそこへ黒塗りの車に乗った2人組の怪しい男が現れ、冴子を連れ去ろうとする。辛うじてそれを防いだ2人に、冴子は驚くべき事実を告白。かつて東京でデリヘル嬢として働いていた冴子は、ある大物政治家を罠にはめる手伝いをしたというのだ。ホテルで写真を撮り、政治家を脅迫。結局、その写真は世に出ずに終わったが、政治家は今でもその写真の存在に怯え、冴子もろとも抹殺を企んでいるらしい。冴子を救うため、2人は一発逆転を狙うが……。
「GO」「池袋ウェストゲートパーク」の窪塚洋介とDragon Ashのkjこと降谷建志が、奇跡の共演をしたニューシネマ風バディムービー。
窪塚洋介演じる朝は、元ボクサーで「めんどくせえ」が口癖の警備員。降谷建志演じる郁己は、二枚目半で思い切りが良い気の良い奴。一匹の猫と一人の女のトラブルが縁で、反発しながら友情で結ばれた猫のような男二人。冴子が抱えたトラブルに、冴子の息子に自分に似た境遇を感じて首を突っ込む朝、義侠心から関わる郁己の「負けっぱなしじゃいられねえ。ちゃんと立ち向かいたい」という思いから闇社会に立ち向かう苦闘を、激しい格闘シーンなどを絡めて描いたニューシネマ風バディムービー。
損得勘定で動く奴が多い世の中で、義侠心や情で動く奴らの生きざまと友情が、まぶしい映画。
ボクサーとして挫折した鬱屈を抱えながら熱い男気を持ったキャラクターが似合う窪塚洋介、二枚目半だが骨太な男気を持ったキャラクターがハマる降谷建志の男っぷりと友情が、印象的。
このコンビのテレビシリーズが、見たくなりました。 -
窪塚洋介もKJも大好きなので見つけ次第すぐ鑑賞
ストーリーは…だけど、退廃的な空気感が良かった。
品川のサイコ感凄い。 -
* 正直役者のインパクトで見たけど、内容はそんなに。降谷建志は歌う声好きなんだけど、やっぱ演技うまくないな…。
* 品川のサイコパス感はすごかった。本当怖かった。殺されちゃった友達…いいやつだったのにかわいそう。
* 窪塚の変わらないあの感じを久々に見れた、最終的にはそんな感想しか残らなかったな。 -
窪塚洋介目当てに鑑賞。
やはり悪いけど、根は良い人で強い役どころはほんとかっこいい。
少々大きな展開とかあるけど、許せる範囲だと思う。
ところどころに出てくる素敵な言い回しが好きでした。
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