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Amazon.co.jp ・映画 / ISBN・EAN: 4907953071919
感想・レビュー・書評
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メキシコ麻薬カルテルについて、たまにテレビでもジャーナリストの取材を見かけるので、同じような空気感で驚いた。軍側はこうなってるのか…と。地名も所々知っていたり。
メキシコ警察が賄賂で腐敗しているのはもはや当たり前のように思っていたけど、アメリカの組織でも誰が敵か味方か分からないのは怖い。何を信じれば良いのか。だからこそなんでもありな気がしていたから、FBIが規則に拘っているのが意外だった。CIAとメキシコまで行っておいて、規則も何もないと思う。
これどうなるのかと続きはすごく気になったけど、緊張感やハラハラしたりはなかった。テレビで見慣れすぎてるのかな(*_*;
アレハンドロはどうやってコロンビアカルテルの傭兵からこの作戦に参加できたんだろ。マットはどこで見つけてきたの。
ストーリーは特に意外なところもなくあっさり終了した。結局みんな、脅されると従うしかないのか。
3.5点ぐらい。
20241112詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白かった。クライムバイオレンス物なので誰にでもという訳ではありませんが、お薦めです。
アメリカとメキシコの麻薬組織との戦いの物語です。簡単な「正義」では片付けられない現実をリアル感を持って演出しているので引き込まれます。女性主人公の視点がそのやるせなさを強化しています。正しい感性が、この世界ではやることなすこと裏目に出るので、イライラするキャラかもしれませんが、そこが現実感を演出するポイントなのだと思います。
そして、本作のポイントは2つ。まずは、映像が素晴らしい。この監督の撮り方はこのテーマに抜群に相性がよいです。戦闘シーンだけではなく、物語の「風景」をとても美しく撮っています。
そして何よりも、本作はベニチオ・デル・トロのための映画です。『ユージャル・サスペクツ』の若い頃もいいですが、歳を重ねた重厚さをまとったベニチオ・デル・トロは最強ですね。 -
FBI捜査官が麻薬カルテル撲滅作戦に参加、でもそこは想像を絶する戦場…最初からいきなり全開のストーリー展開、ヒロインがナイーブすぎてイライラするけど
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ドキュメンタリータッチの硬派なサスペンス映画です。
役者たちの迫真の演技もあり、終始緊張感が画面から伝わり、毒には毒をもって制する超法規的な手段を躊躇せず行う闇の正義(?)の実態を描いたクライムアクション。麻薬が世界から無くならない以上、コントロールできない巨大な組織よりもコントロール可能なコンパクトな組織の方がましという判断は不条理ではあるが一理ある。ただし、それを一理として許していいのかという問題はまた別。ラストで見られたケイトの葛藤もまさにそこにあった。
『ボーダーライン』(Sicario)は、2015年のアメリカ合衆国のアクションサスペンス映画。監督はドゥニ・ヴィルヌーヴ、主演はエミリー・ブラントが務める。原題のSicarioとはスペイン語で『殺し屋』の意。
本作は2015年5月に開催された第68回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品された。 -
誰も命が惜しいのにね…と思う。
みんな命が大切だって知ってるのに。
現実も当たらずも遠からずらしい。全部上手くまとまる、正義のような話ばかりではないのだと
モヤモヤしながら思い返している
それにしても音楽がとても良かったように思う。よかったというか、うん…なんか説明できないなこの映画 -
完全に負の連鎖の物語。
犯罪者への制裁でなければならないのに、復讐に取り憑かれてるんじゃ抑止力にならんよ〜。ただただ利用された主人公が不憫でならんけど、ゴミ屑みたいな人間模様が面白かった。 -
メキシコの麻薬カルテルのどうしようもなさを描いた作品。
アメリカ国内では優秀な骨太捜査官だったエミリ・ブラントさんもメキシコに行けば、単なるキレイごとしか言えないお嬢ちゃん。アメリカでは当然のことである公務員の順法精神や道徳なんて国境付近のメキシコでは通用しない。
酸いも甘いも噛み分けた復讐の公務員:ベニチオ・デル・トロさんはブラット・ピットと古谷一行さんを足したような見た目で目的にブレがなく、手段が現実的なお方でした。その2人の関係はせめぎ合いではなく、完全にトロさん優勢。
結局は程度の問題で「勧善懲悪の社会」なんて地球上のどこにもないんだろうな。 -
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ずーとピンと張りつめた緊張感があり、スリルがありました。
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ベニチオ・デル・トロが渋い。
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GYAOで視聴。
「オール・ユー・ニード・イズ・キル」「クワイエット・プレイス」のエミリー・ブラント主演で米墨国境舞台の麻薬戦争の実態を赤裸々に描く。ジョシュ・ブローリンも良かったが、何と言っても妻子を惨殺された元コロンビアの検察官役のベニチオ・デル・トロの存在感が圧倒的で怖いぐらい。凄い迫力で説得力のある映画だった。続編もあるようなので観てみたい。 -
アメリカ映画、メキシコが出てくるところがいかにもだが、この手の映画として楽しめた。
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「そこまで強くなれない」
『迷走王 ボーダー』狩撫麻礼原作、たなか亜希夫作画
まだ二十歳そこそこの若造の頃没頭して読みふけった漫画である
犯罪とは無関係な話だが人の深い部分を描くなんとも真に迫った若者には危険な漫画だった
漫画が終わり数年して私は結婚したのだ
当然この作品を持ってはまともな生活など出来ないと思い手放した
まともな社会生活にはあまりにの毒なのである
「ボーダー」とはそお言うものだ
その一線を1度でも越えてしまったらそこで終わりなのだ、法を犯すとかではなく人として
今は世間がコロナに騒いでいる
誰かが陽性だと知ったらネットで洗いざらい暴かれまるで滞在を犯したかのように叩かれる世の中だ
そこにはもうボーダーラインは無いのかも知れない
一線を越えたことすら気が付かずに
私もどちらになるのか分からない弱い人間だ
ただ涙を流して立ち竦むだけかも知れない
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非常にシリアスでダークでハードボイルドな作りの映画だった。
FBIで麻薬の密売人を追うケイトは抜擢されて麻薬カルテルを追う捜査班に。コロンビアで目の当たりにした操作の実態は民間人を銃撃するとんでもないものだった。法が通らない世界。
国防調査員の上司すら…かなりダーティです。でも冒頭の死体を壁に並べてる絵が一番ぐろかったかも。最初からジャブをきめられうっとくる作り。娯楽映画ではありません。誰も幸せにならねえのが現実だよな…みんなトラウマみんなptsdになるわ -
TVにて
暗視スコープなど画面は見にくいけれど臨場感あり.リアルすぎて気持ち悪い場面も多かった. -
秀作
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