- Amazon.co.jp ・電子書籍 (199ページ)
感想・レビュー・書評
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面白かった
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画力はないけど、ストーリーの広さはあるのかもしれない。
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映画があれなのでね。
煉獄さんの魅力がまあスゴいのですが、宇随さんもなかなかじゃないですか。
というか柱の人たちがみんなこんな感じで魅力一杯だったらそりゃあまあ面白い作品になるよなあと。
しかしなんだ。
善逸のブレなさがスゴい。
あんなに億棒なのに女子のこととなると柱だろうが何だろうがお構いなしにかみつくというね(笑)
さすがである。 -
宇髄天元編が始まった。ぼくは彼の魅力に気づいていなかった。彼がどういうキャラクターかを全然理解できていなかったのだ。これは結構本質的な問題で、ぼくたちはどれほど定型的な「かっこよさ」に縛られていたか、ということである。
彼は「かっこよい」。ただ、ぼくたちの知っている定型的な「かっこよさ」からは外れている。
ジャニーズ的優男でもなく、孫悟空系でもない。少女漫画的プリンスでもない。
だが「かっこよい」。これは正直よくわからない。 -
・遊郭に行こう
・音柱、ついに登場
なんと、ここに来て最大のブヒ巻。
忍者嫁三人、女の鬼。
こいつらが魅力的である。
これは楽しい。
そして使われ始める、ヒノカミ神楽。 -
面白い。