テルリア [Kindle]

  • 河出書房新社 (2017年9月26日発売)
5.00
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 25
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・電子書籍 (458ページ)

みんなの感想まとめ

独特な構成のSF作品は、読者を奇想天外な世界へと誘います。舞台はヨーロッパとロシアの未来、そこには巨人や小人、獣の頭を持つ人々、さらには空を飛ぶマシンなど、多彩なキャラクターが登場します。特に、主人公...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • こういう構成のSFは好き。「テルル」が何なのか結局最後までよくわからないのも良い。

  • ヨーロッパとロシアを舞台とした未来小説ということになるのかな。巨人、小人、頭が獣の人、ケンタロウス、空を飛ぶマシンなど、いろいろと出てきて、奇想天外です。幸福な気持ちになったり、能力以上の力が発揮できるようになるため、大工さんにあたまに釘を打ち込んでもらうなんぞ、どうかしている。恐ろしい発想力だ。面白く読んだ。章ごとに文体が違っていて、これも面白い。句読点のない章がいくつかあったが、不思議と違和感なく読めるもんだ。原文ではどうなってんだ。

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

1955年ロシア生まれ。83年『行列』でデビュー。「現代ロシアのモンスター」と呼ばれる。2010年『氷』でゴーリキー賞受賞。主な著書に『青い脂』『マリーナの三十番目の恋』『氷三部作』『テルリア』など。

「2023年 『吹雪』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ウラジーミル・ソローキンの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×