魔法のコンパス 道なき道の歩き方 [Kindle]

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  • 主婦と生活社
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  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (225ページ)

感想・レビュー・書評

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  • 悔しい。キングコング西野なんて、芸人のくせにいじられ下手でプライド高くて胡散臭い男だと思っていた。

    でもこの本を読むと、とてつもない先見力があり、クレバーな人なんだなとわかった。
    西野なんてネットで叩かれてるイメージしかなかったけど、実際はやることなすこと全て成功していて、それは運ではなくて彼の想像力と行動力がなせる技だったんだな…

    この本に載せられているのは、なにも西野の武勇伝だけではなく、自分の中の考え方が変わるようなことも多々あって、不覚だがとてもタメになったし、心が前向きになれる良い本。

    まさに「お金で情報の吸収力」を買ったよ
    私もおとぎ町に行きたいって強く思った。やー悔しいぞ!西野め

  • 西野氏の本。独自視点からの語りが展開されており、なかなか面白い。

    メモ
    ・問いは整地された道には落ちていない。
    ・信用を積み重ねることで、今はクラファンなどでマネタイズ可能。
    ・お金を払うことで対価を必死に血肉化させるという発想
    ・一気に網をかけるより個別爆撃した方が効率いいという発想
    ・人が何かに足を運ぶのはネタバレしたことに対する確認作業である場合が多い。
     事前に知らせることでリアルへの参加が増えるのでは
    ・なぜ戦争がなくならないか。人に好きという感情があるため。そのため人を憎み争いが生まれるという発想
    ・音楽やイラストを使って、細かい指示を出さずに世界観を共有しつつ、スタッフの独自性を出せる手法
    ・物事を効率よく拡散させるには議論を生じさせることが重要。
    ・集客をうまくするためには、1日のコーディネートができること、体験が統合化されていることが重要
    ・今求められているのはクオリティよりも距離感ライブ感であったりする

  • もちろんお笑いやテレビで成功した実績があるから人が集まりやすいこともあるだろう。
    しかし、それ以上に先を見て目標をもって行動する姿に感銘を受けて人が集まっているのだと思う。

    スマホに勝てる先生にならなくては。


    畑違いの「100人に1人の才能」を3つ持ちたいな。

    うーん、
    ・筋トレ(運動)
    ・ギター、歌(音楽)
    ・本(学問)

    なんか方面は違うけど、面積は小さい三角形だな…堅い…

    ・経済
    ・ゲーム

    とか?

  • 読んでみないと西野さんの考えは分からないもんだなあと思った。結果を残してる説得力がある。

  • 発想の転換が大事。
    だったらこうしてみたらという思考で、自分でできそうなところは自分でやってみるという筆者の姿勢に感心した。
    子ども向けは本当に子ども向けか?大人のエゴで、可能性を奪っているという記述に共感した。

  • 胡散臭い芸人と思ってたけど、すごく面白い発想と実行力を持った人やった。芸人としての著者も見てみたくなった。
    「イジメっ子のエネルギーを押さえつけるのではなく、別方向に流してやればいい」というのは、ぜひ教育現場で実行してみてほしい。
    「いつだって、正論バカが一番ブレーキを踏みやがる」に同意。
    『おとぎ町ビエンナーレ』行ってみたいな。

  • ひな壇芸人としての役割ではテレビに出演しないと宣言するなど、芸人としては異端で、ネットの炎上の代名詞とも言える西野氏。根底には、既存の枠組みを疑い、自分の頭で考えて実行に移すという行動指針がある。

    これまで実施してきた、いわゆる「芸人」としての枠組みから外れたイベントの企画・運営といった活動に対して、どのような考えのものと実行してきたかが語られている。実績については基本的に良い面しか取り上げていないだろうので、額面通りに受け取りはしないが、考え方については発想がおもしろいと感じた。

    一貫して、信用を溜めていくことが大事、という主張。

  • 地道に考えることで、今の状況をいかようにも変えられることを学んだ。
    深く考え、とりあえず行動することがこれからの時代は必要。

  • ・ヨットのように進む(追い風でも向かい風でも前進)。無風が一番まずい
    ・ホームレス小谷氏の成功譚。恩は返ってくる。今はそれをお金に変えられる時代
    ・SNSの拡散機能が昔より弱まってる(みんなが慣れて拡散しなくなった)と感じたので、エゴサして直接話しかけたら超反応よかった上に「芸能人のほうから来た」って感じで拡散されて宣伝効果抜群だった
    ・世界観に合った音楽をスタッフ80名に配って「この曲に合う世界を作ってください」とだけ指示したら、各種専門家たちがそれぞれ自分事として動いてめっちゃいいものができた
    ・未来を今変えることはできないけど、過去は今すぐ変えられる(認識次第)

  • 当たり前を当たり前と捉えず、ゼロベースでアイデアを出して、やってみる。それが上手い人の発想が覗けて参考になる。

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著者プロフィール

1980年兵庫県生まれ。芸人。著書に、絵本『Dr.インクの星空キネマ』『ジップ&キャンディ ロボットたちのクリスマス』『オルゴールワールド』『えんとつ町のプペル』、小説『グッド・コマーシャル』、ビジネス書『魔法のコンパス』があり、全作ベストセラーとなっている。『革命のファンファーレ』で「読者が選ぶビジネス書グランプリ2018」総合グランプリ&イノベーション部門賞受賞。

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