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みんなの感想まとめ
テーマは、宇宙を舞台にした壮大な冒険と人間の正義感を描いた作品で、著者の独自の視点が光ります。緻密な科学考証と漫画チックなキャラクター造形が融合し、読者を引き込む魅力を放っています。特に、フィクション...
感想・レビュー・書評
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山本弘流の正義感とヒューマニズムが炸裂していた。漫画チックなキャラ造形の一方で、緻密な科学考証による宇宙災害の具体的な描写…このラノベ風本格SFといった感じもまた著者らしい。あとがきで「『フィクションは現実よりも正しい』というのが僕の信念です。フィクションだから示せるビジョンがある」と。その確信に満ちた果てなき空想の世界をもっと見せてもらいたかった。
「去年はいい年になるだろう」や「詩羽のいる街」、BISビブリオバトル部シリーズとかが好きで、具合の悪いことは知りつつ新作を楽しみにしていたが…。本棚で積読本になっている「プロジェクトぴあの」。著者が「ハードSF作家・山本弘の遺書」と言っていた通りになってしまった本作の前日譚、しみじみ味わいたいと思います。合掌。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
上巻は非常に情報が多くて濃密だったが、下巻になってから急に話が早く過ぎていてなんだか最後も肩透かしを喰らったようなあっさりした終わり方でした。
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ピアノドライブで地球を動かす話、『プロジェクトぴあの』があまりにも感動的だったので、面白いは面白いけどやや見劣りしてしまって辛めの★3つ。
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