銀河乞食軍団[2]―宇宙(あま)翔(か)ける鳥を追え― (ハヤカワ文庫JA) [Kindle]
- 早川書房 (1982年8月12日発売)
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感想・レビュー・書評
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シリーズの2冊目▲両親の手掛かり〈幽霊〉を追うパムを連れて、ロケ松、ピーター、ロンは辺境星系《冥土河原》へ。だが、そこで待ち受けていた盗賊団の罠に旗艦クロパン大王はまんまとはまり▼主筋は、渡り鳥シリーズの和風ウエスタンを思わせるスペースオペラな展開で、手強い相手に四苦八苦です。片や《星涯》や《金平糖錨地》では、又八、エラらによる、おとぼけスパイ・サスペンス。星系軍、星系警察、大企業が私利私欲の塊で悪役を背負ってくれるので、どんな大芝居や無茶な工作も許されそう。悪代官相手に一暴れなノリですね(1982年)
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