薔薇密室 (ハヤカワ文庫JA) [Kindle]

  • 早川書房 (2012年4月15日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • 「薔薇と美青年を融合させる実験」・・・!
    耽美!!!
    退廃的な雰囲気も好き。

    時系列とか視点がごちゃごちゃになりそうになるけど、
    投げ出さずに最後まで読めた。

    ユーリク!!本屋のお兄ちゃん!!すごく好き!!
    設定もあって胸がキュッとなる・・・
    そう、登場人物の設定が刺さる刺さる。

    「物語を必要とするのは、不幸な人間だ。」
    初の皆川博子作品。とても良かったです。

    「力あるものは、どれほど善意に満ちていようと、
    悪をなさざるを得ない」

  • 面白かった!
    クロコダイル路地の時もそうだったけれど、小説の雰囲気が好み。個人的に取っ付きにくい時代背景なのに物語が面白くてすらすら読めてしまう。

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著者プロフィール

皆川 博子(みながわ・ひろこ):1930年旧朝鮮京城生まれ。72年『海と十字架』でデビュー。73年「アルカディアの夏」で小説現代新人賞受賞。86年『恋紅』で直木賞、90年『薔薇忌』で柴田錬三郎賞、98年『死の泉』で吉川英治文学賞、ほか多数の文学賞を受賞。著書に『聖餐城』『海賊女王』『風配図 WIND ROSE』『天涯図書館』など。

「2024年 『大江戸綺譚 時代小説傑作選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

皆川博子の作品

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