不愉快犯 (講談社文庫) [Kindle]

  • 講談社 (2017年10月13日発売)
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みんなの感想まとめ

犯人と警察の緊迫した探り合いが織りなすミステリーが展開され、緻密な会話のやり取りが読者を引き込みます。犯人の巧妙な戦術に翻弄されながら、真実がどこにあるのかを考えさせられるストーリーは、一気に読み進め...

感想・レビュー・書評

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  • 犯人と警察の探り合い、読み合い、
    会話のやり取りが面白かった。
    どこでボロを出すのかと思ったけど犯人が頭が良すぎて戦術を変えて考えさせるやり方は引き込まれて最後は一気読み〜。
    木内先生は『小麦の法廷』から2冊目。

    テンポもいいし裁判や法廷の仕組みが分かりやすい。

  • 面白かったです。殺人なのかどうなのか・・・とか思いながら、渦中の人の言い分に惑わされながら…

  • 人気ミステリー作家が完全犯罪に挑む(但し犯人)。
    今作も勿論一気読み。面白かったけど、ラストはあっさりしていてちょっぴり物足りないかな。社会的な制裁も受けてほしい。
    「デッドボール」にも愛海、佐藤って出てきたけど、どうやら違う人物っぽい。こっちの愛海も童顔で、こっちの佐藤も出来る奴だった。

  • 良く練られたサスペンスだと思うが、ちょっと策に溺れた感もある程にかなり複雑なロジックだった。
    がしかし、サスペンスの展開にはハラハラドキドキ感満載で進み、後半の展開を予測するのは不可能な程のサスペンスだった。
    内容は省くが、結末を予測しながら読み進むには飽きる事は無い。
    それにしても作家の木内一裕氏は、法律を熟知され、完全犯罪も可能な程の知恵者のように思う。
    それ程にこの一冊のサスペンスは複雑かつスリルに溢れ、とても面白いと云う事だ。

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著者プロフィール

1960年、福岡生まれ。2004年、『藁の楯』(2013年映画化)でデビュー。同書はハリウッドでのリメイクも発表されている。他著に『水の中の犬』『アウト&アウト』『キッド』『デッドボール』『神様の贈り物』『喧嘩猿』『バードドッグ』『不愉快犯』『嘘ですけど、なにか?』『ドッグレース』『飛べないカラス』『小麦の法廷』がある。

「2022年 『バッド・コップ・スクワッド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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