十二人の死にたい子どもたち(1) (アフタヌーンコミックス) [Kindle]

  • 講談社 (2017年11月7日発売)
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感想・レビュー・書評

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  • 原作の小説をもとにした全3巻の漫画。タイトルが気になっていたが、読み始めるとどうやら「十二人の怒れる男」のオマージュで推理ものだと気付いた。あとがきによると、原作からセリフを結構変えたとのこと。どのキャラも立っていて楽しく読めた。

    あらすじ。集団自殺をしようと廃病院に集まった見ず知らずの12人。話し合いで衝突しながらも、それぞれがここに来た経緯を話すなどしていく中で、集合時に起きた謎の解明をしていく。

    読み終わったあと、もういちど読み返したくなる。十二人の怒れる男のような、人間同士の衝突と徐々に進んでいく推理は見応えがある。

  • 2巻が出たので読み返したらやっぱりすごく面白い。

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著者プロフィール

1977年岐阜県生まれ。1996年『黒い季節』で角川スニーカー大賞金賞を受賞しデビュー。2003年『マルドゥック・スクランブル』で第24回日本SF大賞、2010年『天地明察』で第31回吉川英治文学新人賞、第7回本屋大賞、第4回舟橋聖一文学賞、第7回北東文学賞、2012年『光圀伝』で第3回山田風太郎賞を受賞。主な著書に『十二人の死にたい子どもたち』『戦の国』『剣樹抄』『麒麟児』『アクティベイター』などがある。

「2022年 『骨灰』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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