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感想・レビュー・書評
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試し読みここまで キャラに乗れないのは前巻と同じく タキタが子龍のことであんなに必死になっていた理由みたいなものが(多分一人で不安なときに側にいたからとか母親を殺してしまった責任感からとか推測はできるものの)強く読み取れなくて終始「なぜそんなに必死に…?」となってしまった
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今回は…泣ける!ナウシカ的な…。
生きるのもは支え合っている。 -
渡りの龍と遭遇したクイーン・ザザ号ご一行様。ミカの食欲にまかせた行動がまさかのタキタの転落につながるとは誰も思わず。新人にありがちなトラブルっちゃートラブルだが、不可抗力ではある。幸いなことに怪我はしたものの、谷に落ちたタキタ。龍獲りとして成長の兆しが見えるが。「仕留めた獲物はちゃんと食べる。食べた分だけ善く生きる。…ってね」タキタを見つけたアスケラさんは狩り人らしい励まし方をするわけで。腹が据わっててどこかミカに通じるものがある。
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