7人のシェイクスピア NON SANZ DROICT(3) (ヤングマガジンコミックス) [Kindle]
- 講談社 (2017年11月6日発売)
本棚登録 : 49人
感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (225ページ)
感想・レビュー・書評
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タダ読み(3の3)( ´ ▽ ` )ノ
リチャード3世初演!( ´ ▽ ` )ノ
この場に立ち会いたかった!、っていう英文学研究者や演劇関係者、シェイクファンは世界に何万人何十万人といるんだろうな( ´ ▽ ` )ノ
そして「リチャード2世」、「ヨークランカスター両名家の戦い(ヘンリー6世?)」へ( ´ ▽ ` )ノ
ロビン・ウィリアムス(!)(架空の人物? まあ同時代人にベン・ジョンソンって詩人もいたし、シェークスピアの女房はアン・ハサウェイっていうらしいし、あっちの人って何百年越しでも同姓同名が多いよねえ)登場!( ´ ▽ ` )ノ
てっきり本売りが七人目だと思いこんでたけど、こっちが本命?( ´ ▽ ` )ノ
そしてラスト1ページで明かされる衝撃( ´ ▽ ` )ノ
いいとこで終わっちゃたなあ(>_<)
Kindle版で今のとこ全12巻、残り5,973円か……(´ε`;)ウーン…
さらに無印版は全6巻、3,960円……(´ε`;)ウーン…
合計約1万円か……(´ε`;)ウーン…
2020/09/13
#1195詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ついに最後の7人目あらわる。
それよりもストレンジ卿の奥さんのアリスさんがめっちゃ良い人。センスを理解してくれる女性は良いものだなー。周囲の理解を得られないような時には特に。
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