甦る殺人者―天久鷹央の事件カルテ―(新潮文庫nex) [Kindle]

  • 新潮社 (2017年11月1日発売)
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みんなの感想まとめ

緊迫感あふれるミステリーが展開される本作は、警視庁の捜査官と医師の視点を交えながら、連続絞殺事件の真相に迫ります。物語は、凶器や血痕が残された現場から始まり、過去の事件との関連性が徐々に明らかになって...

感想・レビュー・書評

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  • 警視庁捜査一課殺人犯に所属する桜井は、天医会総合病院の天久鷹央に会いに来ていた。都内で女性を絞殺する事件が続けて起こっていたのだ。この事件では犯行が雑だった。凶器であるロープが残されていたり、少量の血痕が残っていたりする。四年前にも同様な連続絞殺事件があった。その時の犯人の血痕と今回の血痕が一致したのだ。そして犯人のDNAと同様のDNAを持つ男が見つかったという。しかしその男は犯人ではなかった。その男の兄弟のものだという。年の離れた兄がいるのだ。しかしその兄はすでに死亡していた…。そして死亡確認の医師はそのころ研修医だった鷹央だった。

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著者プロフィール

1978年沖縄県生まれ。東京慈恵会医科大学卒業。医師。
2011年、第4回「ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」を受賞し、12年、同作を改題した『誰がための刃 レゾンデートル』で作家デビューする。代表作に『天久鷹央』シリーズがある。
『崩れる脳を抱きしめて』、『ひとつむぎの手』、『ムゲンのi(上・下)』、『硝子の塔の殺人』、『放課後ミステリクラブ』で本屋大賞にノミネートされる。
その他著書に『仮面病棟』、『ブラッドライン』、『優しい死神の飼い方』、『機械仕掛けの太陽』、『祈りのカルテ』等がある。

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