【電子特典付】大泉エッセイ 僕が綴った16年 (角川文庫) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 拝読しました。東京に大学見学に来た時に電車でぎっくり腰になり東京の人は冷たいと思いながら(笑)
    半泣きでお兄さんの家まで帰ったり
    大好きなお祖父様の武勇伝から笑ったり切なくなったり
    とにかく面白いです。

  • 昔、拝読しました。東京に大学見学に来た時に電車でぎっくり腰になり東京の人は冷たいと思いながら(笑)
    半泣きでお兄さんの家まで帰ったり
    大好きなお祖父様の武勇伝から笑ったり切なくなったり
    とにかく面白いです。

  • エッセイ読むとその人好きになる説。辛い話もユーモアで包み、今を楽しむ、それを正解にできるよう努力する、基本ふざけていて時に結構真面目で謎の向上心をお持ちで、、。若い頃の文章から既に面白があふれていた。とりあえず水曜どうでしょうを見てみよう。

  • 宮崎の綾町に行ってみたいなー

  • 面白い!

    内容的にはどうってことはないのだけど・・

    2分で楽しくなる。
    これって、すごくない?

    大泉洋は自分で自分を褒めまくっているから
    ここではこれ以上褒めないけど。

  • ファンなら必読。
    p356-が好き。

  • かなり最後の方だけど結婚の申し込みのお話と娘さんのお話がすごく愛にあふれていて面白くてよかった

  • 大好きな俳優さんの1人。
    タイトルに16年とあるだけに、ボリューミーな内容でした。
    所々現在の大泉さんが当時の書かれた文章にコメントしているのもいいですね(^^*)

  • 人柄が表れているエッセイでした。感謝の人は周りを幸せな気持ちにさせるなぁと思いました。

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著者プロフィール

おおいずみ・よう1973年北海道生まれ。俳優・タレント。演劇ユニット「TEAM NACS」のメンバー。大学在学時より出演していた『水曜どうでしょう』は全国で伝説的な人気番組となる。主演映画『探偵はBARにいる』で第35回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を、『駆込み女と駆出し男』では第39回日本アカデミー賞優秀主演男優賞、第58回ブルーリボン賞主演男優賞を受賞。2013年に発表した著書『大泉エッセイ 僕が綴った16年』は累計45万部を突破。映画、舞台、テレビ、バラエティと多方面にマルチに活躍している。

「2019年 『騙し絵の牙』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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