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感想・レビュー・書評
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下手なボケの繰り返しが多いんだけど、不思議と飽きない紺田君。ハム助ぼっちゃんの「洗浄」からはじまるわけだが、豚バラ肉の梅煮というオチは想像できんかった。軽火さんの脱走再びが見た目のいかつさに反して、嫁の命日っていう可愛らしさ。だがしかし、墓前にそれを供えるのはいかがなものかと思うよ。紺田君。「批判や嘲笑の銃弾などいくら浴びたところで死ぬ事は無い」意外や意外。紺田君が音程も声量も破門されているとは。そして、精神的なダメージは負っても卑屈になってないところが、さすが。
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近視であっさり流された
なんだよ…
ジンジャーエールと梅干しの角煮は美味しそうだ
コーラではしょっちゅう作ったことあるんだが
今度試してみようか
えらいところで終わった -
「軽火」と書いて「カルビ」さん。このシリーズに登場する姓が好き。主人公「こんだてる」のくせに、毎回ほぼ一品料理で献立てないからね!そのユルさと、反社キワキワな描写とのバランスがよいです。
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