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みんなの感想まとめ
中世の混沌とした時代背景を舞台に、カトリック教会が聖地イェルサレム奪還を目指して結成した十字軍の物語が描かれています。複数の諸侯たちがそれぞれの思惑を抱えながら、時には激しく対立しつつ異国の地を進む様...
感想・レビュー・書評
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ローマ帝国が滅亡し、「暗黒」と呼ぶ者さえいる中世――。カトリック教会は、イエスが受難した聖地であるにもかかわらず、長くイスラム教徒の支配下にあるイェルサレムを奪還すべく、「十字軍」結成を提唱する。これに呼応した七人の諸侯たちは、それぞれの思惑を抱え、時に激しく対立しながら異国の地を進むのだが……。
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世界史の中でも、ヨーロッパの中世あたりは、まったく疎くて、十字軍とか名前しか知らないレベルだったけれど、塩野さんのおかげでやっと少しわかった。ローマ人の物語同様、登場人物が生き生きとしているのがいいよねぇ。しかし、こういう背景を知らないから、パレスチナのニュースとか見てもなかなか理解できないわけだよね。
塩野七生の作品
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