神様のカルテ0 (小学館文庫) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 読了後の爽快感が素晴らしかった!

  • 最近は、シリーズの途中までしか読んでいなかった作品を最初から最後まで読み倒しています。
    10年ほど前に読んで以来の再読となる、神様のカルテシリーズ第4弾にして、原点となる作品。
    一止が本庄病院を選んだ理由や、
    一止の研修医時代の大狸先生とのやりとり、
    「神様のカルテ」の意味が凄く良かった。
    ハルの山岳写真家としての顔も初めてちゃんと見れた気がして新鮮だった!

    お次はいよいよ新章。楽しみ!

  • 今回は涙は出ずさらっと読み終わってしまいましたが、生きる理由や帰る場所、本を読む事など、色々な名言が勉強になりました。読んで良かったです。

  • 久しぶりに神様のカルテ。主人公の学生時代から研修医になりたての頃の話。文書上手になったな。神様のカルテの意味に触れられていて、初めてわかった。今までのより、格段に面白かったよ。

  • タイトルからも分かるように、『神様のカルテ』シリーズの1作目よりも
    さらに以前のお話。
    一止の医学生時代、研修医時代、一止周辺の人達のお話、そして・・・
    恋人時代のハルさんのお話が描かれている。
    一止とハルのお話(馴れ初めとかね)ではないのが少し残念な気もするけど、
    このシリーズの全体的な空気感を考慮するとこれくらいになるのかな。

    医者たち、医者を目指すものたち、医療に関わる者たち、医療に関わる人の
    側にいる人達の、それぞれの生への考え方がしっかりと強く表現されていて
    とても読み応えがあったな。

    長いこと文庫にもKindleにもなっていなかったこのシリーズが一気に
    そうなったけど、今後また新たな展開でもあるのかな!?
    期待しておこうかね。

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著者プロフィール

夏川草介(なつかわ そうすけ)
1978年、大阪府生まれの医師・小説家。信州大学医学部卒業後、医師として勤務。そのかたわら2009年に『神様のカルテ』で第10回小学館文庫小説賞を受賞しデビュー。同作は第7回本屋大賞2位となり、2011年、2014年に深川栄洋監督、櫻井翔主演で映画化される代表作となった。

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