麗島夢譚(2) (RYU COMICS) [Kindle]

  • 徳間書店(COMICリュウ/COMICユニコーン) (2010年10月10日発売)
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みんなの感想まとめ

歴史的な背景を持つ舞台で、オランダ占領下の台湾を描いた作品は、緊迫した状況にありながらも、どこか牧歌的な雰囲気を醸し出しています。登場人物たちの個々の事情が明らかになる中、著者の人柄が作品に温かみを与...

感想・レビュー・書評

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  • 134冊目『麗島夢譚 ②』(安彦良和 著、2010年10月、徳間書店)
    舞台は台南からスペインが支配する台北へ。
    全巻にも増してテンションが高い。かなり殺伐とした状況のはずなのだが、どこか牧歌的というか全然緊迫感が伝わってこないのは著者の人柄ゆえか。
    各人の事情が明らかになってくるのだが、なんだかそれが説明的すぎる気がする。語りのセリフが多すぎる。まさかこれで武蔵と渋川さんの出番が終わったわけじゃないよね?

    〈私は ゼス・キリシトを 捨てることに しました〉

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著者プロフィール

1947年北海道生まれ。66年弘前大学入学、学生運動の結果、除籍。上京後、アニメーターとなり「機動戦士ガンダム」「巨神ゴーグ」を生み出し、のちに漫画家に転身。
作品『アリオン』『クルドの星』『ナムジ 大國主』『虹色のトロツキー』『王道の狗』『天の血脈』『ヤマトタケル』『機動戦士ガンダムTHE ORIGIN』ほか
著作『原点THE ORIGIN』(岩波書店)ほか。

「2018年 『革命とサブカル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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