- Amazon.co.jp ・電子書籍 (259ページ)
感想・レビュー・書評
-
絵がかわいいと思って読む。
UFOは何なのか、本当にいるのかわからないけどかずきすごいな。
1巻で読み切れるのが良い。
短編映画観たような気分。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前評判の良さは聞いていたけど、予想以上に面白かった。
個人で宇宙ロケットを飛ばそうと奮闘する、という話は浦沢直樹の「NASA」など数多いが、これはこれで独自のものをしっかり出していてよかった。 -
マンガ大賞の入賞作品ということで読みました。ユルい感じなのにロケットを作ったりと、不自然なんだけど不自然さを感じない不思議さ。ユルさは全てを包み込みますね。
-
ロケットをつくる青年と、そこに巻き込まれた女性の話。独特な味わいのある絵とセリフで、引き込ませる。
-
なんとなくなかなか読み進められなくて時間かかっちゃったけど読み終わったらあー良かったってなった。スクリーンがあるの夢あるな。ヒュ〜イ〜ヒュ〜イ〜
-
面白かった! 簡単に言えば、町工場でロケット作っちゃう話。
小難しい話は一切なくて、ロケットづくりへの情熱を持った青年と、ノリ(と打算?)で巻き込まれた元同級生のOLが、真剣に何かにのめり込んでいくさまを、テンポよく、コミカルに、でもちょっと人生の機微ありで1巻完結で読ませてくれました。最後、うっかり感動して涙が…。
結構シリアスな話題を題材にしているのに、ざっくり描いた絵の雰囲気と、物語のテンポと、登場人物たちのキャラクタのおかげで、さらっと読めるのがいいのかも。宇宙の話題が好きな人はぜひ。
たっちレディオの「第358回 たっち漫画アワード2017の回」を聴いて、ポチりました。また読む漫画が増えてしまう…。危険…。
http://tacchiradio.blogspot.jp/2018/02/358-2017.html -
漫画で鳥肌が立ったのは初めて。面白かった。